2016年5月の記事
蘭州の先生方との交流会・・・お菓子販売を中国語で
ゼロの日活動・・・25年続くゴミ拾い登校
今日の種差・・・部分練習とマラソンコースの下見
指揮台が届く・・・140周年記念事業の一環として
グッジョブ中学生・・・指揮台運びのお手伝い
運動会予行・・・動きや各種目の用具等の確認
今日の種差・・・予行の朝
必要感からの国際交流・・・20日蘭州の先生方と

20日(金)9:00~10:00、ランチルームにて、蘭州からお越しの先生2名と交流会を持ちます。
本校は昨年2月、インフォメーションセンターにおいて、「種差らしいお菓子~大すきたねさし」の試食・販売を行いました。その時、中国や韓国の観光客の方々も来所していました。子どもたちも教職員も、聞きなれない言葉に固まってしまい、お菓子の試食をうまく勧めることができませんでした。そのことが気になっていましたので、市民連携課の国際交流員に相談し、中国語の出前授業を7月に実施していただくことになりました。そこへ、蘭州から2名教員が八戸へ訪問することが分かり、せっかくなので、その先生方から簡単な中国語を教えていただこう、ということなったのです。
このようなことから、本校でも交流会を行うことになりました。
金曜日、9時からですので、都合のつく方は、どうぞお越しください。英語だけでなく、様々な言語に触れることは大切なことだと思います。

	
				
	
	
	
				
	
	
			 予行反省をうけて、部分練習を行いました。マラソンコースの下見へも出かけました。
			 創立140周年記念実行委員会より、記念品としてアルミ製の立派な指揮台を整備いただきました。
			 八戸市では中学2年になると、グッジョブといってキャリア教育につながる取り組みをしています。将来に向けた職業体験の一つです。教材社でグッジョブウイークの仕事している、長者中の生徒が、本校へ納入の指揮台の搬入のお手伝いをしてくれました。
			 天気が良いので、予行プログラムもスムーズに進みました。用具係は大変です。児童数も職員数も少ないので、フル稼働です。皆で準備、皆で撤収という感じです。
			 やっぱり種差は晴れが良いですね。晴天のもと、気持ちよく運動会予行ができそうです。
			 草刈まさお隊の仕事の跡、1日たつと綿毛になっていました。生命力を感じます。
			 葦毛崎にたくさんの外国からの観光客が訪れていました。自転車に乗っている人、犬を連れている人、レストランでわいわいおしゃべりしている人・・・。ここは日本かな?と一瞬思うほどでした。