2015年6月の記事
魔法の薬・・・大笑いの中に真実あり!
今日は4時間目が参観日の授業、昼はランチルームでの給食試食会と食育授業、5時間目は学校保健委員会で「睡眠の大切さ」について、県立中央病院・医療管理監・小野正人先生から講話をいただきました。関西弁の巧みな話術で、終始笑いの中、私たちの体の中から魔法の薬が出てくること、親分と子分の時計があって、その時計のリズムには、睡眠が大事であることが分かりました。朝日の光で自然に目が覚める眠りが良いこと、朝日を浴びることも脳に良いことも教えていただきました。
子どもたちに「学校に来たら、10分朝日を浴びながら軽い外遊びをしましょう!」と呼び掛けたことは意味があったと思いました。
親子で睡眠について考える良い機会となったことでしょう。
ランチルームのよさ・・・修学旅行スライドショー
大きなはがき・・・出せるかな?
送ってうれしい、もらってうれしいもの・・・今年も
のびる子タイム・・・歌唱活動
海洋環境保全学習・・・海上保安庁出前授業
今日は、海上保安庁八戸海上保安部の方々による出前授業が行われました。第1部は、ウミガメを守る紙芝居を通して、1~6年生が自分たちでできる海洋保全について学びました。
第2部は、5,6年が、海上保安庁の仕事や海洋汚染、海洋保全活動として何ができるのかについて、クイズを交えながらスライドを見せてくれました。
長年種差小学校が取り組んできた海岸清掃の意味づけ、価値づけができて大変有意義な学習となりました。
この様子は、NHKアップルワイド・午後6時10分、ATVのわっち、こちらは5時代、6時代と3回のニュースの中のどこかで放送されるとのことでした。子どもたちが、何を感じたのかを話していますので、ご視聴ください。
第2部は、5,6年が、海上保安庁の仕事や海洋汚染、海洋保全活動として何ができるのかについて、クイズを交えながらスライドを見せてくれました。
長年種差小学校が取り組んできた海岸清掃の意味づけ、価値づけができて大変有意義な学習となりました。
この様子は、NHKアップルワイド・午後6時10分、ATVのわっち、こちらは5時代、6時代と3回のニュースの中のどこかで放送されるとのことでした。子どもたちが、何を感じたのかを話していますので、ご視聴ください。

「楽しい夏のおたよりを送ろう」の勉強の導入で、大きなはがきを見せ、「これ、ポストに入れていいかな?」と質問します。
国語の勉強の一つに、「手紙の書き方」があります。毎年夏シーズンには、暑中お見舞いはがきセット(テキストとくじ付きはがき)を日本郵便よりいただいています。
3階音楽室から子どもたちの歌声が響いてきます。子どもたちの歌声や音読の声が響く学校にしていきたいですね。
17日~19日まで修学旅行に行ってまいります。今朝は濃い霧がかかっています。種差海岸駅からJRで出発、そこから旅のはじまりです。
先日、海岸清掃やオオハンゴンソウ駆除活動を行いました。22日(月)10:00~11:20に海上保安庁八戸海上保安部の方々にお越しいただき、海洋保全の意義や海を守る活動、最近の状況について、紙芝居やスライドを使っての出前授業を行います。
明日17日~19日まで、6年生6名は函館方面への修学旅行を実施します。
今朝、霧がかかっていました。山手側が明るかったので、霧ははれ、気温が上がってきています。