学習の様子
旭日双光章受章の先輩が来校
2月2日 種差小学校出身で昨年秋の叙勲で「旭日双光章」受章の髙橋勉氏が来校しました。
髙橋氏は、昭和35年度種差小卒業で、中学卒業後船の見習いとして働き始め、その後「関東船員地方労働委員会委員」として長年にわたり「現場第一主義」で船員の権利を守ってきた功績により受章しました。(R3.11.3デーリー東北より)
「受章が母校の励みになると嬉しい」と来校してくれました。子どもたちに「前に進むことも大切。そして、立ち止まって考えることも大切」と励ましの言葉をかけてくださり、プレゼントもいただきました。
勲章を間近で見せていただき、「すごい」と歓声を上げながら、素晴らしい先輩の存在を身近に感じ、とてもいい励みになりました。
髙橋氏は、昭和35年度種差小卒業で、中学卒業後船の見習いとして働き始め、その後「関東船員地方労働委員会委員」として長年にわたり「現場第一主義」で船員の権利を守ってきた功績により受章しました。(R3.11.3デーリー東北より)
「受章が母校の励みになると嬉しい」と来校してくれました。子どもたちに「前に進むことも大切。そして、立ち止まって考えることも大切」と励ましの言葉をかけてくださり、プレゼントもいただきました。
勲章を間近で見せていただき、「すごい」と歓声を上げながら、素晴らしい先輩の存在を身近に感じ、とてもいい励みになりました。
のびる子タイム(発表)
雪かき
のびる子タイム(なわとび)
長なわとび
学力検査
校長講和
のびる子タイム
あいさつ貯金ごほうび集会
ミニボートプログラムオンライン交流会
1月21日 「ミニボートプログラムオンライン交流会」を行いました。
「ミニボートを八戸とアメリカから流し、それぞれの海岸にたどり着くか」という実証実験を通して、日本とアメリカの子どもたちが交流を深める活動です。
オンラインでアメリカの小学生と交流をしました。もちろん通訳を通してですが、少しだけ英語を使ってお話もできました。
種差小学校がでデザインした帆は「握手」「ザボンの月」「ラブラブマーク」「メッセージ」の4つを表しています。
ミニボートがうまく届くかもわくわくしますし、種差小のパートナー校の「ワーレス校」の子どもたちのと交流も楽しみです。
「ミニボートを八戸とアメリカから流し、それぞれの海岸にたどり着くか」という実証実験を通して、日本とアメリカの子どもたちが交流を深める活動です。
オンラインでアメリカの小学生と交流をしました。もちろん通訳を通してですが、少しだけ英語を使ってお話もできました。
種差小学校がでデザインした帆は「握手」「ザボンの月」「ラブラブマーク」「メッセージ」の4つを表しています。
ミニボートがうまく届くかもわくわくしますし、種差小のパートナー校の「ワーレス校」の子どもたちのと交流も楽しみです。