地域との連携
地引網体験実施の裏で・・・様々な対応を
地引網体験・・・白浜海水浴場北側で実施
海洋教育カリキュラム開発PJ(東京大学海洋アライアンス促進センター)の第二弾として、地引網体験を実施しました。深久保漁業生産部会の協力をいただき、実施しました。
昔の漁法、陸を拠点に海の沖合に網を張り、海辺に引き上げる漁は、現在ではなかかな体験できません。昔の漁法を体験するとともに、網に入った魚の種類を確かめたり、魚に触ったりと、海に親しみ・楽しむことがねらいです。
海洋教育だ、水産学習だ、と言いますが、大事なことは、海に親しみ、楽しみ、海を知り、活用していくことです。そのために様々な活動を展開しています。今日は、児童館・児童・保護者、申込で60名でしたが、当日参加もありましたので、100名近い参加だったと思います。小さい学校ですが、大勢で活動することも子どもたちにとって必要ですね。
昔の漁法、陸を拠点に海の沖合に網を張り、海辺に引き上げる漁は、現在ではなかかな体験できません。昔の漁法を体験するとともに、網に入った魚の種類を確かめたり、魚に触ったりと、海に親しみ・楽しむことがねらいです。
海洋教育だ、水産学習だ、と言いますが、大事なことは、海に親しみ、楽しみ、海を知り、活用していくことです。そのために様々な活動を展開しています。今日は、児童館・児童・保護者、申込で60名でしたが、当日参加もありましたので、100名近い参加だったと思います。小さい学校ですが、大勢で活動することも子どもたちにとって必要ですね。
花壇の草取り・・・老人クラブ、PTAによる
ラジオ体操・・・校庭でしっかり体操を!
楽しむこと・・・環境教育、海洋教育,環境保全、ESDでも
昨年から、本校が種差の自然、海などとの関わりから、環境教育、海洋教育を進めてきています。それなりの成果(表彰をうけたことから)が表れています。海浜植物を守るとか、保全とか、海の資源を守るとか、言いますが、一番大事なことは、楽しむこと!だと思います。
最近、白浜を歩いて、あるお店での会話や地のものをいただいて、心から楽しい!と思いました。そのあと、ずっとこの店がこの景色の中で続いてほしいと思いました。その気持ちが「守る」とか「保全」「僕たち、私たちにできること」へとつながっていくのではないでしょうか。
楽しい、と思えるくらい地域へ出かけないと。夏休みが良いチャンスです。
最近、白浜を歩いて、あるお店での会話や地のものをいただいて、心から楽しい!と思いました。そのあと、ずっとこの店がこの景色の中で続いてほしいと思いました。その気持ちが「守る」とか「保全」「僕たち、私たちにできること」へとつながっていくのではないでしょうか。
楽しい、と思えるくらい地域へ出かけないと。夏休みが良いチャンスです。
環境フォーラム参加準備・・・発表資料及び原稿の完成
学校・地域・環境ボランティア団体、3者の連携による環境保全活動、環境教育が認めれ、「コカ・コーラ環境フォーラム2015」へ参加してきます。このフォーラムは22回を数え、全校から北海道栗山町・コカコーラ環境ハウスへ集まります。8月7日~9日。
そこで、ポスターセッション及びPPT発表を行います。PPTでは、5分間。昨年仙台で発表した10分のPPTをカットするのに苦労しました。昨日も子供たちと読み合わせをしましたが、1分オーバー。
今日、ようやく5分におさめることができました。どんな発表をするのか、昼にランチルームで披露します。
そこで、ポスターセッション及びPPT発表を行います。PPTでは、5分間。昨年仙台で発表した10分のPPTをカットするのに苦労しました。昨日も子供たちと読み合わせをしましたが、1分オーバー。
今日、ようやく5分におさめることができました。どんな発表をするのか、昼にランチルームで披露します。
今日の種差・・・インフォメーションセンター24万来場
今日も良い天気、気温も上昇中。熱中症対策でこまめの給水が必要です。先生方も注意、授業中に話をしている自分の呼気からも水分が蒸発しています。熱中症対策で授業中、しゃべらない?というわけにはいきませんね。
さて、種差海岸インフォメーションセンターは、26年7月12日にオープンし、観光まつりの日に1周年でした。来場者は、なんと24万人だそうです。種差でも、4年「大きな数」の勉強ができる題材ができました。月ごとの来場者調べをする自由研究も良いでしょう。多い月、少ない月を予想したり、少ない時期の工夫やイベントを考えたりしても面白いですね。
さて、種差海岸インフォメーションセンターは、26年7月12日にオープンし、観光まつりの日に1周年でした。来場者は、なんと24万人だそうです。種差でも、4年「大きな数」の勉強ができる題材ができました。月ごとの来場者調べをする自由研究も良いでしょう。多い月、少ない月を予想したり、少ない時期の工夫やイベントを考えたりしても面白いですね。
第52回種差海岸観光まつり・・・お菓子販売も好評
ぐるっとクルージング・・・来週乗りますよ!
種差らしいお菓子作りPJ・・・7月12日に販売第2弾
昨年度から行ってきた種差らしいお菓子作りプロジェクトの第2弾として、7月12日(日)に開催される第52回種差海岸観光まつりの会場において3種類のお菓子を販売します。今回は、全校児童からお菓子にはるシール(商品名と絵)を全校児童26名で考えました。先日、美松菓子店に各2点ずつ選んでいただきました。当日は、写真にあるシールで販売することになります。
当日は、各100個の販売となります。なお、当日はRABラジオ中で、クイズに答えたら○名様にプレゼント!というコーナーもあるそうです。お楽しみに。
9月には、子どもたちの作成したシールやパッケージをもとにプロに依頼して、本格販売を目指していく予定です。
当日は、各100個の販売となります。なお、当日はRABラジオ中で、クイズに答えたら○名様にプレゼント!というコーナーもあるそうです。お楽しみに。
9月には、子どもたちの作成したシールやパッケージをもとにプロに依頼して、本格販売を目指していく予定です。