自然・環境
みちのく潮風トレイル・・・スタートは蕪島
今日の種差・・・うっすら雪景色
昨日から冬型が強まりました。今朝の芝生地は、うっすらと雪化粧でした。真っ白でなく、日に照らされるとクリーム色に近い状態に見えます。
雪も降りきらないと春が来ないのでしょうか。
今朝も朝ボラで子供たちが清掃活動をしています。何かいつもと違う感じがしました。何かをかみしめて仕事をしている姿に・・・。
今日は、1,2年生とせんべい焼きします。あと、お知らせですが、全国で進められた和食給食推進事業の様子が、公開されています。「和食給食応援隊」と検索すると、本校での様子や他校の取組が掲載されています。一度ご覧ください。冊子発行はまもなくだと思います。
雪も降りきらないと春が来ないのでしょうか。
今朝も朝ボラで子供たちが清掃活動をしています。何かいつもと違う感じがしました。何かをかみしめて仕事をしている姿に・・・。
今日は、1,2年生とせんべい焼きします。あと、お知らせですが、全国で進められた和食給食推進事業の様子が、公開されています。「和食給食応援隊」と検索すると、本校での様子や他校の取組が掲載されています。一度ご覧ください。冊子発行はまもなくだと思います。
今日の種差・・・旧トイレ完全撤去
春の芽吹き・・・ふきのとう
今日の種差・・・春風さわやか
念ずればひらく・・・紅梅、白梅が咲く
鎌倉の円覚寺の梅が咲いていました。土曜・日曜に座禅会が行われる場所の横にある掲示板に、『念ずれば花開く』で有名な坂村真民(しんみん)の詩が書いてありました。
題は「念ずる心」でした。
「善根熟すまで 念々怠らず精進して 自己を作っておこう そしたら 春風吹ききったとき 花ひらくことができる 春雨降りきった時 芽を出すこともできよう」
この詩を卒業生に重ねると、善根、つまり6年間の学業・勉強が十分に実るまで、一瞬一瞬ひたすらに練習したり、覚えたり、考えたりしながら自分を作っておこう。あたたかな春風が吹いてきたら花が咲き、春の雨が止んだら地中からいろいろな植物の芽を出すことができるのです。
明日は予行ですので、式辞の時、この詩を読みたいと思います。
題は「念ずる心」でした。
「善根熟すまで 念々怠らず精進して 自己を作っておこう そしたら 春風吹ききったとき 花ひらくことができる 春雨降りきった時 芽を出すこともできよう」
この詩を卒業生に重ねると、善根、つまり6年間の学業・勉強が十分に実るまで、一瞬一瞬ひたすらに練習したり、覚えたり、考えたりしながら自分を作っておこう。あたたかな春風が吹いてきたら花が咲き、春の雨が止んだら地中からいろいろな植物の芽を出すことができるのです。
明日は予行ですので、式辞の時、この詩を読みたいと思います。