本校校歌について・・・作詞:詩人の佐藤春夫
学習発表会の中で、本校の校歌がどいう経緯で、詩人の佐藤春夫氏になったのかについて説明しました。興味を持たれた地域の方がいらっしゃいました。そこで、簡単な解説文を作りました。学校の玄関に数枚置きましたので、学校へお越しください。
なお、解説文の内容は、昭和29年1月号の「新潮」のp123の「美しい海べ」から引用させていただいたものです。
佐藤本人は、校歌の作詞は不得手で自信がない、校歌の作詞は断る方針であったことと書いています。しかし、本校校歌の作詞をしています。
さらに、理由はわからないですが、佐藤本人の作詞と一部本校校歌の歌詞が違っているのです。これも面白いですね。
なお、解説文の内容は、昭和29年1月号の「新潮」のp123の「美しい海べ」から引用させていただいたものです。
佐藤本人は、校歌の作詞は不得手で自信がない、校歌の作詞は断る方針であったことと書いています。しかし、本校校歌の作詞をしています。
さらに、理由はわからないですが、佐藤本人の作詞と一部本校校歌の歌詞が違っているのです。これも面白いですね。
就学時健康診断・・・ていねいな歯磨き指導
午後1時から27年度入学予定のお子さんの就学時健康診断が行われています。当初6名の予定でしたが、3名の受診でした。
内科、眼科、歯科ともしっかり受け答えしながら受診してくれました。特に、歯磨き指導では、歯ブラシを使っての磨き方指導がありました。今日勉強したことをお家でも試してみましょう。
校長面接も和やかにできました。「もっと遊びたかった!楽しかった。」と感想を述べていました。遊びはなかった?と思うのですが、楽しかったと小学校生活に期待をしてくれたのは嬉しいですね。
来年、元気に会いましょう。引率の保護者の皆様、雨の中、ご苦労さまでした。
内科、眼科、歯科ともしっかり受け答えしながら受診してくれました。特に、歯磨き指導では、歯ブラシを使っての磨き方指導がありました。今日勉強したことをお家でも試してみましょう。
校長面接も和やかにできました。「もっと遊びたかった!楽しかった。」と感想を述べていました。遊びはなかった?と思うのですが、楽しかったと小学校生活に期待をしてくれたのは嬉しいですね。
来年、元気に会いましょう。引率の保護者の皆様、雨の中、ご苦労さまでした。
今日の種差・・・雨模様
みちのく潮風トレイル八戸・階上エリア・・・写真添付の地図
就学時検診準備・・・休む間もなく!
学習発表会が終わった!と話しながら昼食をとった後、21日の就学時検診の会場準備をしました。明日の代休が入っての就学時検診なので、午後に行ってもらいました。
それから、親子クッキング八戸予選に出場する方々も3組いらっしゃいました。慌ただしい中ですが、種差らしい料理を親子で作り、県大会出場を目指してほしいと思います。
小規模校ですが、教育活動やPTA活動は夢を大きくもっていきましょう。
それから本校ブログを来年度入学予定の保護者の方がご覧になり、本校の様々な活動に興味を示されていることを知りました。ありがとうございます。小規模校ですが、発信は幅広く大きくいきたいと思います。
それから、親子クッキング八戸予選に出場する方々も3組いらっしゃいました。慌ただしい中ですが、種差らしい料理を親子で作り、県大会出場を目指してほしいと思います。
小規模校ですが、教育活動やPTA活動は夢を大きくもっていきましょう。
それから本校ブログを来年度入学予定の保護者の方がご覧になり、本校の様々な活動に興味を示されていることを知りました。ありがとうございます。小規模校ですが、発信は幅広く大きくいきたいと思います。
学習発表会・・・30名と教職員で作り上げた!
今日の種差・・・出校日です!
学習発表会練習のストレス発散・・・ボールでバランスをとる
心の記憶・・・道徳のノート
各担任は、心に響く道徳の時間の指導に努めています。時々道徳の授業をさせてもらっています。乙武さんの講演会やトークショーで聞いたお話や「五体不満足」の本をもとに、体が不自由なことは不幸せなことかを考えさせる授業をしています。5,6年、3,4年と同じ授業をしました。昨日は、1,2年生で実施しました。
行為・行動を問うだけの発問ではなく、その行為・行動を支えている、その人の内面を問題にし、「どうしてそうかんがえたの?」「なぜそう思うの?」といった具合の切り返しの発問を大事にしました。心の中を1,2年皆で考え合いたかったのです。
低学年には難しかったようです。
授業後、乙武さんへ手紙を書きたい!と言うので、道徳のノートに書いてもらいました。このノートは、誰と勉強しても道徳の時間の記憶を残すものです。時々読み返し、振り返り、反省したり、再チェックしたりすることを通して心が成長していくのだと思います。一人一人の心の記憶を大事にしていきます。
6年間の道徳のノートをとっていけば素晴らしいですね。道徳のノートを自分のそばに置いておきたいと思えたら最高です。
行為・行動を問うだけの発問ではなく、その行為・行動を支えている、その人の内面を問題にし、「どうしてそうかんがえたの?」「なぜそう思うの?」といった具合の切り返しの発問を大事にしました。心の中を1,2年皆で考え合いたかったのです。
低学年には難しかったようです。
授業後、乙武さんへ手紙を書きたい!と言うので、道徳のノートに書いてもらいました。このノートは、誰と勉強しても道徳の時間の記憶を残すものです。時々読み返し、振り返り、反省したり、再チェックしたりすることを通して心が成長していくのだと思います。一人一人の心の記憶を大事にしていきます。
6年間の道徳のノートをとっていけば素晴らしいですね。道徳のノートを自分のそばに置いておきたいと思えたら最高です。