第25回青森県民文化祭・・・種差小校歌も紹介
9月20日(日)13:00~八戸市公会堂において、第25回青森県民文化祭、オープニングフェスティバルが開催されます。
この文化際は、青森県民の芸術文化活動の発表の場及び鑑賞の機会を提供し、青森県の芸術文化の創造と一層の発展をめざす、青森県民参加の総合的・自主的な芸術文化の祭典です。開催期間中を「青森県民文化祭月間」として、県内各地で多彩な催しを行います。オープニングフェスティバルが公会堂で行われるそうです。入場無料。
そのフェスティバルのテーマが「私たちの蕪島・種差海岸」~三陸復興国立公園指定記念~( 構成・演出 柾谷伸夫氏・八戸市文化協会)
朗読と映像・ライブと舞踊のひととき、公会堂の中のホリゾントに蕪島から種差までの様々な映像を映しながら、朗読とコンサートに合わせて、洋舞踊と日本舞踊をコラボレーションしていく内容だそうです。種差小児童の出演はありませんが、校歌(芝生地での終業式場面を取り込んだもの)を披露する場面もあるようです。どうぞ当日は、公会堂へお越しください。
この文化際は、青森県民の芸術文化活動の発表の場及び鑑賞の機会を提供し、青森県の芸術文化の創造と一層の発展をめざす、青森県民参加の総合的・自主的な芸術文化の祭典です。開催期間中を「青森県民文化祭月間」として、県内各地で多彩な催しを行います。オープニングフェスティバルが公会堂で行われるそうです。入場無料。
そのフェスティバルのテーマが「私たちの蕪島・種差海岸」~三陸復興国立公園指定記念~( 構成・演出 柾谷伸夫氏・八戸市文化協会)
朗読と映像・ライブと舞踊のひととき、公会堂の中のホリゾントに蕪島から種差までの様々な映像を映しながら、朗読とコンサートに合わせて、洋舞踊と日本舞踊をコラボレーションしていく内容だそうです。種差小児童の出演はありませんが、校歌(芝生地での終業式場面を取り込んだもの)を披露する場面もあるようです。どうぞ当日は、公会堂へお越しください。
自由研究・・・積み重ねが大事です!
パッケージの絵・・・26名で描きました!
種差らしいお菓子作りPJ・・・パッケージの形決まる
パッケージ業者と打ち合わせし、子どもたちの取って付きのアイディアを生かした箱の形が決まりました。
立方体を基本に正三角形の折り目を付けた、かわいい形に仕上がりました。この箱にオリジナル性を出すために絵を取り込みます。1面は種差小校舎の画像を入れます。3面に子どもたちの画いた絵(種差の自然など)を加えていきます。
低・中・高から1点ずつ選んでいきます。選出は、美松菓子店・学校・パッケージ会社で行います。この作業を行うので、完成は2か月後になる予定です。(何度か試作のパッケージをつくるため時間がかかる)
単純な発想で昨年から取組んできましたが、商品化していくためには、開発計画、販売計画等、しっかり立てないといけないことも学びました。
立方体を基本に正三角形の折り目を付けた、かわいい形に仕上がりました。この箱にオリジナル性を出すために絵を取り込みます。1面は種差小校舎の画像を入れます。3面に子どもたちの画いた絵(種差の自然など)を加えていきます。
低・中・高から1点ずつ選んでいきます。選出は、美松菓子店・学校・パッケージ会社で行います。この作業を行うので、完成は2か月後になる予定です。(何度か試作のパッケージをつくるため時間がかかる)
単純な発想で昨年から取組んできましたが、商品化していくためには、開発計画、販売計画等、しっかり立てないといけないことも学びました。
今日の種差・・・陸上日和
遊歩道・・・季節の変わり目
蕪島のトイレあたりが工事中で、トレイルの入口から歩いたところ、工事現場に入り込んでしまいました。波浪警報のあとたっだので、遊歩道には貝殻やコンブが打ち上げれていました。漂着ゴミも結構ありました。葦毛崎までの歩道で、一部波に削られた箇所もありました。高波の大須賀、白浜では、サーファーが楽しんでいました。
花の種類は少なかった気がします。季節の変わり目なのでしょう。岩場では、もう少しでハマギクが咲きそうな気配が。ホウズキを見つけました。背中がブルーで腹が茶色のきれいな鳥も見ました。イソヒヨドリ?らしいのですが。
歩くたびに新しい発見があるのが種差の遊歩道です。2時間歩いたあと、ワンコインバスに乗車し、ハチコさんと会話しながらのバスも楽しいです。
花の種類は少なかった気がします。季節の変わり目なのでしょう。岩場では、もう少しでハマギクが咲きそうな気配が。ホウズキを見つけました。背中がブルーで腹が茶色のきれいな鳥も見ました。イソヒヨドリ?らしいのですが。
歩くたびに新しい発見があるのが種差の遊歩道です。2時間歩いたあと、ワンコインバスに乗車し、ハチコさんと会話しながらのバスも楽しいです。