防災教育の取組・・・読売新聞青森版に掲載
ほっとするカレー・・・割り箸を使った開け方を
防災教育の日は明日ですが、前日の今日は、ほっとするカレー給食でした。温めなくてもおいしいカレーを避難所で食べているかのように食べました。
レトルトカレーの中味を上手に、残さず出し切る方法として、両サイドを輪ゴムで止めた割り箸に挟む方法を教えました。避難所生活をする際は、何等か工夫して生活する必要があると思います。身近にある物を活用していくことも身に着けておきたいですね。
各給食センターでは、不測の事態に備え、レトルトカレーを備蓄しています。年1回、防災教育の日の前に提供しています。東地区給食センターを利用している学校では、6400食、市内小中学校では約2万食、ほっとするカレーが提供されたそうです。
レトルトカレーの中味を上手に、残さず出し切る方法として、両サイドを輪ゴムで止めた割り箸に挟む方法を教えました。避難所生活をする際は、何等か工夫して生活する必要があると思います。身近にある物を活用していくことも身に着けておきたいですね。
各給食センターでは、不測の事態に備え、レトルトカレーを備蓄しています。年1回、防災教育の日の前に提供しています。東地区給食センターを利用している学校では、6400食、市内小中学校では約2万食、ほっとするカレーが提供されたそうです。
アルミリサイクル率・・・88.6%
今日の種差・・・春を迎えるには
今日の種差・・・遊歩道の状態②
今日の種差・・・遊歩道の状態①
県学校歯科保健から全校学校歯科保健へ
学校へ県の学校歯科医会から報告書が届きました。その中に、本校職員が本校の歯の健康について実践発表している様子が紹介されていました。(昨年7月末青森市)その後、本校は、第55回全日本学校歯科保健優良校として、全国表彰を受けました。(昨年10月東京)
全国大会へ本校関係者3名で全国の実践発表等を伺ってきました。その中で、「5年間学級閉鎖なし~インフルエンザ対策で行う昼歯磨き」という横浜の実践例が大変興味深かったです。歯垢がウイルスを増殖させるので、全校で昼の歯磨き指導を実施。他の実践例では、上級生が下級生の歯磨き指導をしているところもありました。
本校も今年度、インフルエンザ発生、いまのところゼロです。ランチルーム形式昼の歯磨き指導の効果でしょう。

本校では年3回資源回収を実施しています。その中でも、アルミ缶の収集は多い時で年間1.2t、ここ3年は、0.85tです。
深久保漁港へ向かう階段の工事が、今日6日から今月一杯予定されています。
昨年10月の台風10号による倒木被害、伐採等の作業がようやく終わりを迎えたようです。何十年もの年数を物語る年輪が見える伐採された松の木が何本もありました。春になると何もなかったかのように、それがおおわれるのだと思います。遊歩道の土は凍結した状態から、溶けだした状態になってきているので、足元注意です。
校庭でサッカーを楽しんでいる子どもたちも春?らしいと言えば春でしょうか。その子たちが、校庭でふきのとうを見つけました。
毎年、いつもの場所に福寿草が顔を出します。昨日の10°の気温にさそわれたのでしょう。