2015年2月の記事
卓球部納め会・・・親子で卓球やじゃんけんゲームを
野鳥観察・・・ウソか本当か?
青鬼みたいに優しい6年生・・・お辞儀をして各教室へ
竹スキー・・・校庭でやってみました!
ステージまわりの補強・・・卒業式に向けて
食の祭典2015・・・インフォメーションセンターにて
2月の土曜・日曜は、「冬の種差・階上まるごと食の祭典2015」と題して、様々な食を提供する月間です。本校も21日・22日と「種差らしいお土産づくりプロジェクト」として、子供たちのアイディアで完成した5種類のお菓子の試食と販売を実施します。このプロジェクトは、開発を支援してくださった美松菓子店さんの協力のもと実施します。本校は販売のお手伝いをします。
試食の前には、なぜお菓子作りを行うことになったのかについて、スライドをもとに説明する時間も設定しています。
現在、そのスライドの解説をする児童の練習中です。
先日、デーリー東北に食の祭典の記事が掲載されました。16日には毎日新聞でも本校の取り組みを紹介してくれる予定になっています。たくさの方々にお越しいただければ幸いです。

豆まきの時、6年生が鬼役になって各教室を回りました。
体育館のステージの幕をケーブルで吊っていますが、地震による落下防止のために、補強用ポールを数十か所取り付けてもらいました。また、校歌の額も落下しないように、上下ビスでとめてもらいました。大きな絵画も固定してもらいました。
総合的な学習の様子を発表し合う時間が「種小タイム発表」として位置づけられています。その際、活動の様子について、タブレットに取り込んでいる画像をさくさくと見せていく方法を行う予定です。
いつも1,2年生へおじゃますると、「○○先生、こんにちは」という言葉をかけてもらうのですが、今日は無言。
今日のランチルームでは、雛人形の順番や場所当てクイズでした。1階プレールームには、七段飾りのひな人形が並んでいます。
昨日の昼の発表では、節分のお話をしました。図書室前には、節分を解説した図鑑が設置されています。グローバルでICTの発達した時代に生きる子供たちには、溢れている情報の中から自分に必要な情報、正しい情報を取捨選択する力が必要になってきます。耳で聞く、目で見る・読むなど五感を使って身につけていくのもです。教科学習だけでなく、学校生活全体で、と考えています。