総合学習
おじゃまします・・・5,6年生ジャガイモ植え
種小タイム発表会
廃油キャンドル作り
2月8日、今日は環境政策課から講師として3名をお迎えして、5年生が廃油キャンドル作りに挑戦しました。
まずはじめに、ゴミの分別について学習しました。提示されたゴミを分別するのに戸惑った子もいましたが、スプレー缶に穴を開けてから捨てるなど、家庭でも意識しながら実践している家庭も多く、講師の方の話を聞きながら改めてゴミの分別の大切さを実感していました。
次は、廃油キャンドル作りです。家庭から持ってきた廃油を温め、熱いうちに固めるテンプルを入れます。そして、細かく削ったクレヨンを入れて混ぜ色をつけます。色がついた瞬間、「わあ、きれい。」と声が上がりました。
それを空き瓶の中に入れ、たこ糸を10センチぐらい外に出して入れ終わりです。待ちきれない子が触ろうとして、「熱いから触らないで!」と注意される場面もありました。1日おいて固めるのだそうです。子どもたちは明日が待ちきれない様子でした。
最後に、感想発表です。これからも資源ゴミを意識したゴミ出しをすることやキャンドル作りが楽しかったことを発表しました。早く火を灯したいね。
まずはじめに、ゴミの分別について学習しました。提示されたゴミを分別するのに戸惑った子もいましたが、スプレー缶に穴を開けてから捨てるなど、家庭でも意識しながら実践している家庭も多く、講師の方の話を聞きながら改めてゴミの分別の大切さを実感していました。
次は、廃油キャンドル作りです。家庭から持ってきた廃油を温め、熱いうちに固めるテンプルを入れます。そして、細かく削ったクレヨンを入れて混ぜ色をつけます。色がついた瞬間、「わあ、きれい。」と声が上がりました。
それを空き瓶の中に入れ、たこ糸を10センチぐらい外に出して入れ終わりです。待ちきれない子が触ろうとして、「熱いから触らないで!」と注意される場面もありました。1日おいて固めるのだそうです。子どもたちは明日が待ちきれない様子でした。
最後に、感想発表です。これからも資源ゴミを意識したゴミ出しをすることやキャンドル作りが楽しかったことを発表しました。早く火を灯したいね。
2年生活科たんけん
10月22日、2年生は生活科たんけんで、学区にある種苗センターに行ってきました。種苗センターでは、ウニやアワビの稚貝を育てていて、その様子を見学させていただきました。
ウニは見ただけではオスメスの区別がつかないことやアワビはおなかが緑色をしているのがメスでクリーム色をしているのがオスであることなどたくさんのお話を聞いてきました。
子どもたちは、小さな稚貝がびっしり入っている水槽やひっくり返ったアワビが起き上がる様子などを見て歓声を上げていました。ここで1年半ほど育てられたウニやアワビは、下北から岩手県北方面に出荷されるということでした。子どもたちは海の小さな命に感動して帰ってきました。
ウニは見ただけではオスメスの区別がつかないことやアワビはおなかが緑色をしているのがメスでクリーム色をしているのがオスであることなどたくさんのお話を聞いてきました。
子どもたちは、小さな稚貝がびっしり入っている水槽やひっくり返ったアワビが起き上がる様子などを見て歓声を上げていました。ここで1年半ほど育てられたウニやアワビは、下北から岩手県北方面に出荷されるということでした。子どもたちは海の小さな命に感動して帰ってきました。
3年社会科見学(マルヨ水産)
10月22日、3年生の社会科見学(マルヨ水産)がありました。学校前から路線バスに乗って白銀小学校前まで行き、マルヨ水産まで歩いて行きました。
工場に入ると担当の方の案内で、すり身からちくわができる行程を見せていただきました。マルヨ水産では、すり身は石臼で作っているそうです。そうすることで味がよくなるということでした。
子どもたちは、串を刺したすり身がくるくる回りながら焼けていくところやできたちくわがベルトコンベアーで運ばれ、4本ずつ袋に入っていく様子を見て歓声を上げていました。また、焼きたてのちくわを食べさせてもらい、家で食べているものとは違う味わいに感動していました。最後に、ちくわとイカの塩辛のお土産をもらい喜んで帰ってきました。
工場に入ると担当の方の案内で、すり身からちくわができる行程を見せていただきました。マルヨ水産では、すり身は石臼で作っているそうです。そうすることで味がよくなるということでした。
子どもたちは、串を刺したすり身がくるくる回りながら焼けていくところやできたちくわがベルトコンベアーで運ばれ、4本ずつ袋に入っていく様子を見て歓声を上げていました。また、焼きたてのちくわを食べさせてもらい、家で食べているものとは違う味わいに感動していました。最後に、ちくわとイカの塩辛のお土産をもらい喜んで帰ってきました。
「のりものにのろう」
今日は1,2年生の乗り物探検の日。子ども達は楽しそうな顔で種差海岸駅から電車の乗り込みました。電車におるとすぐに車掌さんから切符を買いました。途中でALTのアリッサ先生と合流して八戸駅へ向かいました。駅に着くと、駅員さんと一緒に新幹線のホームへ行き、新幹線に関する説明を受けました。子ども達は真剣なまなざしで話を聞いていました。アリッサ先生も「勉強になりました。」と話していました。次にユートリーへ行きました。せんべいを実際に焼いているところを見学しました。黙ったまま見つめている子ども達の顔には、「食べたい。」と書いていました。天気もよく、充実した体験学習でした。