今日の種差・・・スケート教室へ出かける
活動の後のふりかえり・・・響き合うような声掛けと見取り
鉄なべ(ダッチオーブン)で焼きいも・・・3年の五郎丸ポーズをうけて
いもやき大会・・・校庭で実施
今日の種差・・・上を見上げると
丁寧な仕事・・・パッケージ最終案

子どもたちの要望も取り入れ、数か所の修正をかけてきました。その甲斐があり、とても良い仕上がりです。
今週発注をかけると、2か月後に届くとのことでした。
28日(土)はっちの1階特設ステージ上で、12:00~12:15までスライドを使い2年間の取組を紹介します。その後、4階の特設ブースにて、3種類5個セットのお菓子販売も行う予定です。当日までには、正式なパッケージが完成していませんので、サンプルの紹介となります。
今日の種差・・・朝日を浴びて
鮫灯台も朝日に照らされ、一段と白く見えました。子どもたちも校庭で遊んでいます。子どもは元気が一番!
天気の良い日は、自分の足で歩いて登校、朝日を体に受け朝の運動を、と呼び掛けています。保護者のご協力に感謝します。
昨日の「鯖をさばく体験学習」も保護者数名のサポート、助かりました。やはり、子どもたちがやれる作業と難しい作業があります。その時に支援する人が必要です。担任と職員だけでは足りない場合があります。それが昨日の体験学習でした。子どもたちが自分でやりきった!という達成感や充実感をもつためには、大人の意図的なかかわりが重要です。ただやればよいではありません。
素晴らしい活動になったのは、保護者のサポートが大きかったと思います。今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。
天気の良い日は、自分の足で歩いて登校、朝日を体に受け朝の運動を、と呼び掛けています。保護者のご協力に感謝します。
昨日の「鯖をさばく体験学習」も保護者数名のサポート、助かりました。やはり、子どもたちがやれる作業と難しい作業があります。その時に支援する人が必要です。担任と職員だけでは足りない場合があります。それが昨日の体験学習でした。子どもたちが自分でやりきった!という達成感や充実感をもつためには、大人の意図的なかかわりが重要です。ただやればよいではありません。
素晴らしい活動になったのは、保護者のサポートが大きかったと思います。今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。

おめでとう30万人目・・・もぐらんぴあ開館
おさかな学習会&調理実習・・・サバ、イカの調理をプロと一緒に
「海とのかかわり」というテーマで取り組んできました。その最後として、今日は、八戸水産事務所で進めている、出張おさかな学習会を行いました。第一部は、全校児童対象に水産事務所職員による、『八戸の魚について』のお話をスライドをもとにしていただきました。サバやイカのほかにも多数水揚げされていることがわかりました。
第二部は、5,6年がサバとイカを使った調理実習を行いました。講師は、昨年お世話になった和食料理人:ほむら:
小笠原さんにお願いしました。サバやイカに触れることを第一のねらいに、なんとか3枚におろしたり、焼いたりできました。恐る恐るさばいていましたが、なんとかできました。自分で調理したサバの味は最高だったようです。
イカはバター炒めにしました。八戸の幸を十分堪能することができた調理実習となりました。さらに、海の幸を誇りに思う子どもたちに育っていくと思いまま。
水産事務所と小笠原さんには、子どもたちが貴重な体験をすることができ、大変ありがとうございました。
なお、この様子は、NHKアップルワイドで放映される予定です。
第二部は、5,6年がサバとイカを使った調理実習を行いました。講師は、昨年お世話になった和食料理人:ほむら:
小笠原さんにお願いしました。サバやイカに触れることを第一のねらいに、なんとか3枚におろしたり、焼いたりできました。恐る恐るさばいていましたが、なんとかできました。自分で調理したサバの味は最高だったようです。
イカはバター炒めにしました。八戸の幸を十分堪能することができた調理実習となりました。さらに、海の幸を誇りに思う子どもたちに育っていくと思いまま。
水産事務所と小笠原さんには、子どもたちが貴重な体験をすることができ、大変ありがとうございました。
なお、この様子は、NHKアップルワイドで放映される予定です。
