食に関する教育

12月15日 5,6年生が学校栄養士さんを講師に「食に関する教育」を受けました。


今日のテーマは「よく噛んで食べる」ことです。


昔に比べ、現代は「やわらかい物」が多く、噛む回数がだいぶ減ったようです。


そのせいで「あごが小さくなり歯並びが悪くなる」人が増えているそうです。


よく噛むことで「消化を助ける」「集中力が生まれる」「頭がよくなる」などいいことがたくさんあることを教えてもらいました。「きんぴらごぼう」や「せんべい」や「小魚」などをおやつにしてみてはいかがでしょうか。

2023/12/15 11:10 | この記事のURL学習の様子