青森県八戸市立種差小学校
自ら学ぶ たくましい子

ミニボートプログラムオンライン交流会

1月21日 「ミニボートプログラムオンライン交流会」を行いました。


「ミニボートを八戸とアメリカから流し、それぞれの海岸にたどり着くか」という実証実験を通して、日本とアメリカの子どもたちが交流を深める活動です。


オンラインでアメリカの小学生と交流をしました。もちろん通訳を通してですが、少しだけ英語を使ってお話もできました。


種差小学校がでデザインした帆は「握手」「ザボンの月」「ラブラブマーク」「メッセージ」の4つを表しています。


ミニボートがうまく届くかもわくわくしますし、種差小のパートナー校の「ワーレス校」の子どもたちのと交流も楽しみです。

2022/01/21 15:00 | この記事のURL学習の様子