青森県八戸市立種差小学校
自ら学ぶ たくましい子

ミニボートプログラム

1月17日「ミニボートプログラム」の話し合いをしました。
「ミニボートプログラム」」とは、アメリカと日本からそれぞれ帆のついたボートを流し、それぞれの海岸にたどり着くかを確かめる実験です。


願いを込めて「帆」の作成をします。(写真は過年度のものです)


全員の願いを一つにするため、「思い」「デザイン」「色」などの計画をたてました。


「帆」は片面を種差小学校の子どもが書き、もう片面をアメリカの「ワーレス校の子ども」が書きます。


1月21日には、オンラインを使って、アメリカのワーレス校の子どもたちと交流をもつ予定です。


この活動を通して、アメリカの子どもたちと仲良くなれたらすてきな体験になると思います。
2022/01/17 11:00 | この記事のURL学習の様子