子どもたちの手書きメッセージ入りで「なくそう!特殊詐欺被害」に参加
7/14(金)
警察署と郵便局が連携して進めている『子どもたちの手書きメッセージ入りで「なくそう!特殊詐欺被害」』の活動に本校の3年生から6年生の児童も参加し、本日、種差駐在所の白川さんと種差郵便局長の竹岸さんをお迎えし、特殊詐欺のことやはがきの書き方を勉強しました。
子どもたちは、お二人からの話を聞いた後、詐欺防止に関わるメッセージ等が印刷されたはがきに、送り先の住所氏名、自分の住所氏名を書いた後に、子どもたちなりの心のこもったメッセージを書きました。
書いたはがきは、郵便局長さんが全員分をまとめて出してくださるということなので、全員分を預け、発送をお願いしました。
数日中には着くものと思い思います。
警察署と郵便局が連携して進めている『子どもたちの手書きメッセージ入りで「なくそう!特殊詐欺被害」』の活動に本校の3年生から6年生の児童も参加し、本日、種差駐在所の白川さんと種差郵便局長の竹岸さんをお迎えし、特殊詐欺のことやはがきの書き方を勉強しました。
子どもたちは、お二人からの話を聞いた後、詐欺防止に関わるメッセージ等が印刷されたはがきに、送り先の住所氏名、自分の住所氏名を書いた後に、子どもたちなりの心のこもったメッセージを書きました。
書いたはがきは、郵便局長さんが全員分をまとめて出してくださるということなので、全員分を預け、発送をお願いしました。
数日中には着くものと思い思います。