今日の朝から、本年度最初の「あいさつの日」が始まりました。これまでにも、各教室や廊下でのあいさつする声が聞こえていましたが、係の人たちが率先してあいさつをすることで、玄関や廊下でのさらに元気なあいさつが交わされるようになりました。最初は、少し照れた感じが見られましたが、さすが種差小の子どもたちです。すぐにいつもの笑顔で明るいあいさつが聞こえてきました。
昨日の『0の日活動』をはじめ、子どもたち自身の手による児童会活動がさらに進むことで、子どもたちの活動への自信が深まり、何事にも意欲的に取り組むことへつながると思います。