観光パンフレットづくり・・・結構考えました!
昨日、市交通部へ出向き、種差小景観かるたマップをワンコインバスで配付していただけるようお願いをしてきました。マップを作る際、一番のねらいは、トレイルコースを歩いてもらうことです。表紙は、見て楽しいものをと考え、子どもたちの描いたかるたを並べたものにしました。50音の中から、1枚でも興味を持ってもらえば、これってどこだろう?となると思います。そうして、中を開くと地図になっており、50音がプロットされています。50音をたどる楽しみがあることに気付くでしょう。
裏には、製作過程や子どもたちの感想などが文字情報として書いてあります。表紙や地図は、言葉を少な目にしました。絵で情報を判断できるようにしたのです。アクセス情報は、小さな青森県地図だけです。学校の電話番号と「八戸市立」ということから、八戸であることがわかるだけにしました。これでも時間をかけて丁寧に作ったつもりです。
関係機関や県内各所に徐々に配布されていきます。29年度、遠足等で活用してみたい学校があれば連絡をいただければ、対応いたします。
裏には、製作過程や子どもたちの感想などが文字情報として書いてあります。表紙や地図は、言葉を少な目にしました。絵で情報を判断できるようにしたのです。アクセス情報は、小さな青森県地図だけです。学校の電話番号と「八戸市立」ということから、八戸であることがわかるだけにしました。これでも時間をかけて丁寧に作ったつもりです。
関係機関や県内各所に徐々に配布されていきます。29年度、遠足等で活用してみたい学校があれば連絡をいただければ、対応いたします。