青森県八戸市立種差小学校
自ら学ぶ たくましい子

アダプト・プログラム支援の活動の様子・・・食環協ニュースに掲載

 アダプト・プログラムのアダプトとは、里親のように世話するという意味があり、八戸市と地域団体・学校が密接に関わりながら、環境美化活動に努めていくことをねらいとしています。
 2016年度、本校は、食品容器環境美化協会より、アルミ製の立派なリヤカー購入支援を受けました。昨年度の環境大臣賞受賞に続き、2年お世話になっています。
 リヤカーを使っての清掃活動の様子が、食品容器環境美化協会:「食環協ニュース128」に掲載されました。4年生が張り切って手伝ってくれた様子が写っています。


2016/10/01 11:40 | この記事のURL環境美化