3年前の実践・・・なつかしいです!

 ESDとは、持続・発展可能な活動を地域と共に実践していく視点です。本校では、『自然とのつながり』『人とのつながり』『社会とのつながり』『自分たちの生き方』の4つの視点を設定して実践しています。
 詳細は、北東北三県ワークブック(CD-R)の34pをご覧ください。
 また、この視点については、26日の総合の夏期講習会(会場:種差海岸インフォメーションセンター)において紹介する予定になっています。
 なお、28年度は、この視点に加え、『海とのかかわり』にも重点をおいています。


2016/07/20 09:10 | この記事のURL環境美化