140周年記念連凧あげ大会・・・種差の風をうけて140枚あがる!

 7月3日、種差海岸観光まつり会場において、創立140周年を記念して、児童と教職員(一人5枚製作)合わせて作った140枚の連凧を大空にあげました。凧には、記念の文字を書いたり、種差らしい絵を描いたりしました。 
 強風でしたが、「日本の凧の会」会員(千葉や仙台からの)5名の指導のもと、70枚2本をあげることに成功しました。あがった時は、大歓声と拍手が起こりました。素晴らしい光景でした。
 なお、このプロジェクトは、海洋教育パオオニアスクールプログラムとして実施しました。


2016/07/04 11:10 | この記事のURL海洋教育