蕪嶋神社の再建をねがう会・・・複式3校、地域の方々の協力を
本校6年児童が、蕪嶋神社のウミネコの天井画を描いた当時の鮫小学校の卒業生(現在は28才)を取材し、2000年にどのように描いたのか、焼失してしまったことの感想を聞いていました。こども新聞として記録することが大事だと考えたのでした。
新聞発刊後、自分たちでも何かできないだろうか、と考え一日も早い再建ができるよう募金をしようと決めました。金浜小や美保野小6年生にも協力を呼び掛けました。そのことを知った美松菓子店の小松さんも「種差らしいお菓子pj」で誕生した『大好き!たねさし』の売り上げの一部を寄付してくださいました。ウミネコの天井画を指導した当時の担任の先生方にも呼びかけました。地域の方々も協力してくれました。
こような善意の募金を、蕪嶋神社の野沢宮司さんへお渡ししました。宮司さんからは、子どもたちの気持ちをしっかり受け止め、一日も早い再建に努ます、というお話がありました。ご協力いただき、ありがとうございました。
新聞発刊後、自分たちでも何かできないだろうか、と考え一日も早い再建ができるよう募金をしようと決めました。金浜小や美保野小6年生にも協力を呼び掛けました。そのことを知った美松菓子店の小松さんも「種差らしいお菓子pj」で誕生した『大好き!たねさし』の売り上げの一部を寄付してくださいました。ウミネコの天井画を指導した当時の担任の先生方にも呼びかけました。地域の方々も協力してくれました。
こような善意の募金を、蕪嶋神社の野沢宮司さんへお渡ししました。宮司さんからは、子どもたちの気持ちをしっかり受け止め、一日も早い再建に努ます、というお話がありました。ご協力いただき、ありがとうございました。