学芸大名誉教授:小澤審査委員長からは、単なる環境美化活動ではなく、地域とともに継続的な活動を進めてことの大切さを学びました。
環境省リサイクル推進室長補佐からは、10年後のまちを想像してください、どんな地域やまちにしたいかを考えて様々な活動に取り組んでもらいたい、ということが子どもたちに伝えられました。
大事な視点をいただくこととができました。「継続」「10年後のまちづくり」の視点で、再度本校の環境教育を捉え直していきたいと思います。
この子たちが、これからの種差をつくっていくのです。素晴らしい笑顔ですね。