桜の木の剪定・・・てんぐ巣病への対応

 校舎横の桜の木、てんぐ巣病になり、枝にこぶができ、そこから細い枝が密集して出てきていしました。今年はほとんど花をつけることができない状態でした。
 そこで、市教委へお願いしたところ、30日に専門業者が来校し、作業をしてくれました。こぶ状態の枝を取り除いてくれました。来年、花が咲くでしょう。
 ありがとうございました。


2015/06/01 11:40 | この記事のURL自然・環境