青森県八戸市立種差小学校
自ら学ぶ たくましい子

種差らしいお菓子づくりPJ・・・こんな感じに

 2月にインフォメーションセンターで5種類のお菓子の試食と販売を行いました。いつ発売ですか?という問い合わせもありましたので、お知らせいたします。
 27年度を前期と後期に分け、前期は既製の白箱に印刷した包装紙をかけて販売します。(7月の種差観光まつりまでに。写真にある3種類になります。)子どもたちには、どんな包装紙が良いのか考えてもらいます。
 後期は、子供たちのアイディア(26年度に工作用紙で作ったモデルあり)を生かした箱を業者に作成してもらいます。1個ずつのシールやラベルも作ります。デザインもしっかりしたものを作り、お土産品として買い求めていただける商品にしたいと思います。
※お菓子は、美松菓子店が製造し、売り上げは全て美松菓子店へ。27年度のパッケージ関係の費用は、教育助成団体からの支援で賄う予定です。


2015/03/31 14:00 | この記事のURLお知らせ