2015年12月の記事
給食もクリスマスムードを・・・箱が良いですね!
今日の給食に小さなケーキがついてきました。箱の中から一口でペロリと食べることができるチョコ味のケーキが出てきます。「窓を開けてみてね!」と書いてある窓を開くと、サンタクロースがプレゼントをあげている場面。
その裏面には、世界の言葉で「おいしい」と言ってみよう!と書いていました。
英語「テイスティ」、ドイツ語「レッカー」、イタリア語「ブオーノ」、中国語「ハオツー」と4つ書いています。
種差にも外国の方々が来ています。3種類のお菓子を販売する予定ですので、いくつかの言葉を覚えないといけません。
This cookie tastes so goood、このクッキーはおいしいよ。
韓国語・・・クジャルル マジッソ
中国語・・・点心好吃(ディアンシン ハオツー)
最近、中国、韓国の旅行者が種差でも多くなっています。
フランス語は、セボン。スペイン語はリコ。
種差で3種類のお菓子を販売する場合、どれかを連発すれば、お買い求めいただけるのでは?と考えいます。
その裏面には、世界の言葉で「おいしい」と言ってみよう!と書いていました。
英語「テイスティ」、ドイツ語「レッカー」、イタリア語「ブオーノ」、中国語「ハオツー」と4つ書いています。
種差にも外国の方々が来ています。3種類のお菓子を販売する予定ですので、いくつかの言葉を覚えないといけません。
This cookie tastes so goood、このクッキーはおいしいよ。
韓国語・・・クジャルル マジッソ
中国語・・・点心好吃(ディアンシン ハオツー)
最近、中国、韓国の旅行者が種差でも多くなっています。
フランス語は、セボン。スペイン語はリコ。
種差で3種類のお菓子を販売する場合、どれかを連発すれば、お買い求めいただけるのでは?と考えいます。
学校紹介の壁新聞・・・はっちで26日、27日に展示
ホッキガイ・・・この食べ方を来年しようかな?
年賀ハガキ・・・1,2年も楽しくできた!
食環協HPの資料から・・・本校の受賞理由が掲載
環境大臣賞受賞・・・第16回環境美化教育優良校表彰・最優秀校として
公益社団法人:食品容器環境美化協会(飲料会社6団体で構成された社団法人)は、毎年全国の小・中学校における環境美化教育を進め、散乱防止やリサイクル活動に優秀な成果を上げている小・中学校を表彰する取り組みを行っています。表彰対象校は、各都道府県から協会へ推薦され、協会の審査会(環境教育の専門家、大学教授等で構成)で種類審査を受け、その中から最優秀校を選出します。27年度は、全国42校の推薦がありました。
この度、本校は「環境大臣賞」を受賞いたしました。年を越した1月29日には、東京(浅草)で表彰式及びプレゼン等が開催される予定です。
詳細は、食品容器環境美化協会HPをご覧ください。
この受賞は、本校を支援してくださった関係団体、地域の皆様、PTAの皆様のご協力と、ひたむきに活動してくれた全校児童の賜物だと思っております。感謝申し上げます。
※画像は、お馴染みの食環協の『統一美化マーク』です。こ のマークの協会が、食品容器環境美化協会です。
この度、本校は「環境大臣賞」を受賞いたしました。年を越した1月29日には、東京(浅草)で表彰式及びプレゼン等が開催される予定です。
詳細は、食品容器環境美化協会HPをご覧ください。
この受賞は、本校を支援してくださった関係団体、地域の皆様、PTAの皆様のご協力と、ひたむきに活動してくれた全校児童の賜物だと思っております。感謝申し上げます。
※画像は、お馴染みの食環協の『統一美化マーク』です。こ のマークの協会が、食品容器環境美化協会です。
森里川海シンポジウム・・・大きな視点をいただく
「つなげよう、支えよう森里川海」シンポジウムin八戸という会合がありました。この会は、環境省が進めている「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」の一環で、全国50か所で講演やシンポジウムを実施していくものです。パネルディスカッションなどを取り入れたシンポジウムは全国で9か所だそうです。そのうちの1か所が八戸でした。
この会合の講演やパネラーのお話をうかがって、本校が行ってきた環境教育の意味がはっきりと分かりました。
種差の自然は宝です。昔から地域の人々がこの宝を守ってきました。美しい種差の芝生地や遊歩道があるから人がやって来ます。その自然をきちんとして、残すことが保全活動です。本校で行っている環境教育は、種差の自然を後世に残そうと「保全する人の心」を育んでいくものである、ということを実感しました。
オオハンゴンソウ駆除などの環境保全、海岸清掃やゴミゼロ登校などの環境美化が目的ではありません。
この会合の講演やパネラーのお話をうかがって、本校が行ってきた環境教育の意味がはっきりと分かりました。
種差の自然は宝です。昔から地域の人々がこの宝を守ってきました。美しい種差の芝生地や遊歩道があるから人がやって来ます。その自然をきちんとして、残すことが保全活動です。本校で行っている環境教育は、種差の自然を後世に残そうと「保全する人の心」を育んでいくものである、ということを実感しました。
オオハンゴンソウ駆除などの環境保全、海岸清掃やゴミゼロ登校などの環境美化が目的ではありません。