2016年6月の記事

修学旅行・・・1日目②

6年生は新幹線で函館に向かっています。
八戸駅では、「はちこ」の皆さんに「種差らしいお菓子」のプレゼンを行いました。
拍手喝采だったようですよ。


2016/06/15 10:00 | この記事のURL学校行事

修学旅行・・・1日目①

6年生が無事に修学旅行に出発しました。
空は曇っていますが、笑顔は晴れ晴れとしていました。
6年生5人と3人の先生方の旅が楽しい3日間となりますように…


2016/06/15 08:40 | この記事のURL学校行事

修学旅行出発前日・・・種差らしいお菓子

いよいよ、明日の朝6年生が修学旅行に出発します。
出発を前に、ペンションで「種差らしいお菓子」のプレゼンをするための打合せを行いました。
お土産のお菓子も準備し、心は、いざ函館!です。



2016/06/14 15:50 | この記事のURL学校生活

今日の種差・・・ニッコウキスゲが見頃です。

葦毛崎も見ごろですが、種差の芝生地にもきれいに咲いています。
岩場近くがとてもきれいです。アサツキも見ごろを迎えます。
尚、本校では、水曜日から6年生が修学旅行に出発します。
修学旅行の様子は、ブログで随時アップしますので、楽しみにしていてください。


2016/06/13 10:50 | この記事のURL自然・環境

海岸清掃・・・八戸クリーンパートナーとしても実施

 6月6日の海岸清掃の様子が、八戸市環境政策課のHPに掲載されています。どうぞ、ご覧ください。
 本校の海岸清掃は、昭和42年(1967年)7月5日が第1回目の海岸清掃の実施です。「4町内清掃、海水浴場の清掃を始める」と記録されています。
 昭和46年9月14日には、県庁から担当の課長さんが来校され、「県立自然公園清掃活動」という賞状が授与されています。
 49年も前から海岸清掃を実施していたのですね。
 10日、今日は、「0(ゼロ)の日活動」の日です。各自、トングと袋を持ってのゴミ拾い登校を行いました。この活動は、平成4年度から継続実施、今年で25年目となります。
 八戸クリーンパートナー制度への登録は、制度発足の平成15年で、現在298団体登録のうちの№6です。
 継続は力なり、継続しているときっとハッピーなことが起こるでしょう。昨年は、北海道、東京へ行きました。今年はどこでしょう?


2016/06/10 07:30 | この記事のURLボランティア

ジャンプチーム・・・委嘱状交付式

 防犯教室の後、巡査長さんにリトル・ジャンプチームの6年生へ委嘱状を渡してもらいました。
 活動自体は4月から、あいさつ運動や海岸清掃ボランティア等、ジャンプチームとして行っていきています。これで、6年生の意識がさらに高まることでしょう。


2016/06/09 11:00 | この記事のURL安全・安心

防犯教室・・・不審者対応訓練

 2時間目、種差駐在所巡査長をお招きして、不審者への対応の仕方を勉強しました。
 はじめ、DVDを視聴しながら、「イカのおすし」の言葉に合わせた指導をしてもらいました。
 後半は、実際の声かけ事案の例にならって、6年児童に模範演技をしてもらいました。声を出して逃げる練習もしました。相手が車から降りてきてつかまえられ、逃げる際は、車の進行方向と逆に逃げる等のポイントも教えてもらいました。


2016/06/09 10:50 | この記事のURL安全・安心

海のおとぎ会・・・校庭でも!

 鉄棒前にブルーシートを敷いて読み聞かせをしてる先生もいます。
 中には、「いっきょくいきまあす」(長谷川義史・作)という絵本、どうやらお話の中に歌があるようです。自分で伴奏しながら歌うようです。練習している声、歌声も聞こえてきます。変わった読み聞かせ?(一人熱唱かも)になりそうですね。


2016/06/08 08:10 | この記事のURL学校生活

6月は海に関わる月間・・・海のおとぎ会開催

 特別教室や廊下の掲示は、「海とのかかわり」を意識したものになっています。図書室は、スイミーです。スイミーのバッグ持参の先生もいます。
 6月は、「海のおとぎ会」開催月です。先生方が工夫を凝らした読み聞かせを行います。


2016/06/08 08:10 | この記事のURL学校生活

今日の種差・・・次第に雲が

 だんだん曇ってきています。9時くらいから雨雲がかかってくるようです。月・火と野外での活動があり、晴天でなによりでした。
 今朝、散歩していた方に「ニュース見たよ。砂の造形良いね。種差らしい。」と声をかけていただきました。種差らしいとは、屋根のない学校での「海に関わる活動」を進めることだと思っています。
 そういう意味で、砂の造形活動は、『海に親しむ』活動です。26年度は、ESD(持続可能な活動)の視点で環境教育を捉えなおしました。27年度は、海洋教育の4つの視点を取り込みました。特に、東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターの支援を受け、「海洋教育カリキュラム開発プロジェクト」を実施できたことにより、本校の海との関わる活動のおおまかなまとめとなりました。
 28年度はさらに発展させるために、海洋教育研究所への協力を求めているところです。今度も、子供たちが、わくわくするような活動、プログラムを計画中です。


2016/06/08 07:20 | この記事のURL自然・環境
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