鉛筆を大事に使う・・・昔はホルダー、今は?
学習発表会も終え、学習に力を入れていく時期となりました。1年生の筆箱を見せてもらうと、しっかり削った鉛筆が5本入っています。約束なのでしょうね。
鉛筆が短くなり、手のひらから芯が出なくなったら、学習用でなく、メモ用に使いましょう、メモでも難しくなったら、「ありがとう箱」に入れましょう!と話した時代が懐かしいです。
昔?は、今もありますが、短くなると鉛筆ホルダー(鉛筆補助軸というらしい)に入れて使いました。
今は、短い鉛筆同士を「つなぐ」鉛筆削り器があります。毎日使う道具で一番大切なものは、鉛筆です。書く力は、鉛筆を大事に使うことにも関係があるように思えます。
物を大事に使うこと、しっかり子どもたちに教えたいです。
鉛筆が短くなり、手のひらから芯が出なくなったら、学習用でなく、メモ用に使いましょう、メモでも難しくなったら、「ありがとう箱」に入れましょう!と話した時代が懐かしいです。
昔?は、今もありますが、短くなると鉛筆ホルダー(鉛筆補助軸というらしい)に入れて使いました。
今は、短い鉛筆同士を「つなぐ」鉛筆削り器があります。毎日使う道具で一番大切なものは、鉛筆です。書く力は、鉛筆を大事に使うことにも関係があるように思えます。
物を大事に使うこと、しっかり子どもたちに教えたいです。