自転車シミュレーション・・・危険予測、回避力を
14日は校庭で自転車の乗り方を練習しました。今日は、八戸警察署の安全教育係の方、2名による自転車シミュレーション学習でした。
学校、スーパー、夜の塾への道など、場面に応じた乗り方を自転車と大型PC画面が連結したシミュレーション機械を使っての疑似体験をしました。交差点前で止まり、右、左、後方確認をしてスタートしても、思わぬ方向からバイクが来たり、歩行者が来たりと大変でした。何度も事故に遭遇した子もいました。なぜ事故になったのかを考えながら、スクリーンを見ていました。
危険予知・危険予測が必要なことも実感したようです。このような学習、ヒヤリハット経験が、危険回避能力を高めていき、自分の命を守ることにつながっていくのだと思います。
学校、スーパー、夜の塾への道など、場面に応じた乗り方を自転車と大型PC画面が連結したシミュレーション機械を使っての疑似体験をしました。交差点前で止まり、右、左、後方確認をしてスタートしても、思わぬ方向からバイクが来たり、歩行者が来たりと大変でした。何度も事故に遭遇した子もいました。なぜ事故になったのかを考えながら、スクリーンを見ていました。
危険予知・危険予測が必要なことも実感したようです。このような学習、ヒヤリハット経験が、危険回避能力を高めていき、自分の命を守ることにつながっていくのだと思います。