児童会の反省・・・子どもたちの本気を引き出す話合い
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このゆさぶりが、子どもの本気を少し引き出したようです。3年生~6年生の子どもたちから、協同して取り組む一連の自主的・実践的な活動を生み出そうというねらいがある話合いでした。子供たちが種差小学校の生活の中で直面する身近な問題について、考えながら、話し合いを重ね、よりよい学校生活づくりをめざした解決への行動を通して、社会に参画する態度や自治的な能力を育成をすることを目指して、今回のような活動を行ってきています。
また、今の子どもたちは、自分で決める力が不足しています。その力も育んでいきたいと思います。