12月の献立表・・・永久保存版にしましょう!
12月の献立が届きました。この献立表は特別です。わけは、12月8日の献立は、種差小学校と和食料理人、東給食センター栄養教諭とが一緒になって考えた献立なのです。
なぜ本校が関わっているかというと、9月に農振水産省から「和食給食推進校」として選出されました。八戸市の学校給食は以前から八戸の食材を取り入れた和食給食を実施してきました。今回は、種差小学校がモデル校になるにあたり、種差の食材、子供たちの苦手とする食材を調べ、それを和食料理人に献立開発をお願いしました。本校児童は、ブロッコリーや豆類が苦手ということがわかり、その苦手を克服するメニューにしてもらったわけです。開発された献立は、料理人と東給食センターの方々と何度となく試作を繰り返し、ようやく実施となったものです。私たち職員も試食を行い、様々な意見を述べています。
数か月試行錯誤を繰り返し、ようやく12月8日の献立として実際に食べることになりました。
東地区で4000食が提供されるそうです。このプロジェクトも本校が長年健康教育や食育に取り組んできた土台があるので実施できました。12月8日が楽しみです。保護者の皆様、12月の献立は、永久保存版にしましょう。献立表は明日配付となります。
なぜ本校が関わっているかというと、9月に農振水産省から「和食給食推進校」として選出されました。八戸市の学校給食は以前から八戸の食材を取り入れた和食給食を実施してきました。今回は、種差小学校がモデル校になるにあたり、種差の食材、子供たちの苦手とする食材を調べ、それを和食料理人に献立開発をお願いしました。本校児童は、ブロッコリーや豆類が苦手ということがわかり、その苦手を克服するメニューにしてもらったわけです。開発された献立は、料理人と東給食センターの方々と何度となく試作を繰り返し、ようやく実施となったものです。私たち職員も試食を行い、様々な意見を述べています。
数か月試行錯誤を繰り返し、ようやく12月8日の献立として実際に食べることになりました。
東地区で4000食が提供されるそうです。このプロジェクトも本校が長年健康教育や食育に取り組んできた土台があるので実施できました。12月8日が楽しみです。保護者の皆様、12月の献立は、永久保存版にしましょう。献立表は明日配付となります。