コンブレーヌ・・・どんなお菓子?
総合的な学習として、高学年は種差の食材を使った料理を、家庭科の発展として、種差の食材を使った料理を考案したりしてきました。2学期はその延長として「全校で種差のお土産お菓子づくりプロジェクト」をスタートさせます。
子供たちは、食材・自然・花・景色・文化人に関係したお菓子のネーミングを考え、絵に描きます。それをパティシエがつくってくれます。
たとえば、コンブを生地に練りこんで、ふわっと、しっとり焼き上げた「コンブレーヌ」?というネーミングの試作品が学校に届きました。試食すると、ほのかにコンブの香りがして、とてもおいしかったです。この次は「種差のつぶやき」と題したお菓子、ツブ貝を練りこんだものになります。味はどうなるでしょう。楽しみですね。
9月には、全校児童、保護者の方々にも協力いただく予定です。種差らしい材料とネーミングを考えましょう。その中から、いくつか試作品ができます。完成できると良いですね。
パッケージや中に入れる説明書きも子供たちに考えてもらいます。9月18日の参観日には、保護者の方々に説明いたします。
子供たちは、食材・自然・花・景色・文化人に関係したお菓子のネーミングを考え、絵に描きます。それをパティシエがつくってくれます。
たとえば、コンブを生地に練りこんで、ふわっと、しっとり焼き上げた「コンブレーヌ」?というネーミングの試作品が学校に届きました。試食すると、ほのかにコンブの香りがして、とてもおいしかったです。この次は「種差のつぶやき」と題したお菓子、ツブ貝を練りこんだものになります。味はどうなるでしょう。楽しみですね。
9月には、全校児童、保護者の方々にも協力いただく予定です。種差らしい材料とネーミングを考えましょう。その中から、いくつか試作品ができます。完成できると良いですね。
パッケージや中に入れる説明書きも子供たちに考えてもらいます。9月18日の参観日には、保護者の方々に説明いたします。