児童がつくったパンフレット・・・効果的な表現から広めるへ!
本校の総合は、「いのち」「ふるさと」「はたらくこと」の大単元に分かれています。「ふるさと」の中に、3年『種差の昔と今』4年『種差の自然』5年『種差の海』6年『種差の魅力を伝える』となっています。
完全複式になりましたし、探究的な学習の充実を図っていかなければなりませんので、見直しを進めていくところです。蓄積したデータの中に、「パンフレット」がありました。これを生かしていきたいですね。総合の表現力:高学年で育てたい力として「追究して学んだことや自分の考えを相手や目的に応じて効果的に表現し、工夫して伝えることができる。」があります。
パンフレットの内容を自分で考え、相手、つまり観光客に効果的に種差のよさや素晴らしさを伝えるのがパンフレットになります。ただ渡すだけでなく、できれば散策に同行し、ちびっこガイドとして説明する活動もさせてみたいと思います。地域社会の中で実際にやってみることが、本当の活用力、自分の生き方につながってくるのです。
そのために、1年~6年で取り組む「種差のよさを探究する学習」の在り方を再検討していく必要があります。
完全複式になりましたし、探究的な学習の充実を図っていかなければなりませんので、見直しを進めていくところです。蓄積したデータの中に、「パンフレット」がありました。これを生かしていきたいですね。総合の表現力:高学年で育てたい力として「追究して学んだことや自分の考えを相手や目的に応じて効果的に表現し、工夫して伝えることができる。」があります。
パンフレットの内容を自分で考え、相手、つまり観光客に効果的に種差のよさや素晴らしさを伝えるのがパンフレットになります。ただ渡すだけでなく、できれば散策に同行し、ちびっこガイドとして説明する活動もさせてみたいと思います。地域社会の中で実際にやってみることが、本当の活用力、自分の生き方につながってくるのです。
そのために、1年~6年で取り組む「種差のよさを探究する学習」の在り方を再検討していく必要があります。