学習の様子
合掌土偶・・・図工の作品、上手!!!
南極の氷を使った授業・・・夕方のニュースに!
4年生路線バスで・・・八戸警察署の見学
おじゃまします!・・・6年外国語活動、I can~
理科支援員1学期最後・・・綺麗になりました!
おじゃまします!・・・5年生写生
ロボットになるよ・・・1年いろいろなかたち
1年生が、「はこのかたち」「つつのかたち」「ボール(たま)のかたち」の勉強をしていました。身の回りから形を集めています。それを使った立体的な工作もしました。
このような形が、箱です、つつです。ボールです、と言えたらわかったことになるのでしょうか?体感を通してわかっていくことを大切にしたいですね。
箱・筒・球の立体模型を並べます。「教室の中にあるいろいろな形の物が、模型のかたちとおなじかたちはどれなか?」これでは、普通なので、今回は、担任がロボットになりました。
ロボット先生の前には衝立を置きました。(子供たちの置いた身の回りの物が見えない状態)。子供たちは衝立の後ろに身の回りから見つけた立体を置きます。それが模型のどれと同じなのかを口で説明して、ロボット先生にとってもらう、という活動をしました。
「はこ」「つつ」「ボール」という言葉をロボットは知らないという設定(条件規制)にしたので、子供たちは困ってしましました。
しばらくして、立体を触った感じで、「かどがある」「とがってる」「手にあたるとチクっとする」「つるんとしている」「まがってる」「ほそながい」「ころころころがる」・・・。このような言葉が出てきます。ヒントがいいいと当たります。当たるとわーと歓声があがります。
1年生の授業でも、1年生なりに発見的に知識(この場合は箱・筒・球の特徴)を獲得していくプロセスを体験する授業を進めることが大切です。子供たちと授業を創り上げていく、創造型の授業づくりが求められています。
このような形が、箱です、つつです。ボールです、と言えたらわかったことになるのでしょうか?体感を通してわかっていくことを大切にしたいですね。
箱・筒・球の立体模型を並べます。「教室の中にあるいろいろな形の物が、模型のかたちとおなじかたちはどれなか?」これでは、普通なので、今回は、担任がロボットになりました。
ロボット先生の前には衝立を置きました。(子供たちの置いた身の回りの物が見えない状態)。子供たちは衝立の後ろに身の回りから見つけた立体を置きます。それが模型のどれと同じなのかを口で説明して、ロボット先生にとってもらう、という活動をしました。
「はこ」「つつ」「ボール」という言葉をロボットは知らないという設定(条件規制)にしたので、子供たちは困ってしましました。
しばらくして、立体を触った感じで、「かどがある」「とがってる」「手にあたるとチクっとする」「つるんとしている」「まがってる」「ほそながい」「ころころころがる」・・・。このような言葉が出てきます。ヒントがいいいと当たります。当たるとわーと歓声があがります。
1年生の授業でも、1年生なりに発見的に知識(この場合は箱・筒・球の特徴)を獲得していくプロセスを体験する授業を進めることが大切です。子供たちと授業を創り上げていく、創造型の授業づくりが求められています。
2年町探検・・・地域の様子を知る!!!
♪この木なんの木、気になる木♪・・・理科支援員の先生方に聞く
理科支援員の先生方に授業だけでなく、校庭の樹木や花々の名前も調べていただきました。それを理科室前に掲示してもらいました。
桜も4種類(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ、シデザクラ)あることがわかり、びっくりです。名前がわかると、木々の見方も変わります。樹木が身近に思えてきます。名前調べや表示や掲示は、とても意味のあることですね。子供たちの興味関心を高めます。
「これは何?」と質問したら、「それは○○!」と答えが返ってくるのが子供たちの追求するスイッチをONにします。


夏休みには、3名の支援員の方々に協力いただき、校庭の樹木や花全てにに名前をつけたいと考えています。理科的な環境も大事にしていきます。
桜も4種類(ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラ、シデザクラ)あることがわかり、びっくりです。名前がわかると、木々の見方も変わります。樹木が身近に思えてきます。名前調べや表示や掲示は、とても意味のあることですね。子供たちの興味関心を高めます。
「これは何?」と質問したら、「それは○○!」と答えが返ってくるのが子供たちの追求するスイッチをONにします。
夏休みには、3名の支援員の方々に協力いただき、校庭の樹木や花全てにに名前をつけたいと考えています。理科的な環境も大事にしていきます。