出前授業
新聞活用講座(6年生)
11月13日(木)は、6年生の新聞活用講座を行いました。今回も東奥日報社から講師をお招きして、6年生は新聞記者の役割について教えていただきました。
実際に現地に取材に行って集めた情報や写真をもとに記事が書かれているので、事件や事故だけでなく、お祭りやスポーツ、イベントの様子などがわかりやすく表現されていることを知りました。
.JPG)
また、見出しの工夫についても教えていただきました。読者が読みたい記事を見つけやすいように、見出しは10文字前後で書かれているそうです。
.JPG)
正しい情報を得るためには、インターネットだけでなく、新聞も含めさまざまな情報をいろいろな角度から見つめ、客観的に判断する必要があることを学びました。
.JPG)
新聞は、「誤報がないこと」を最も大事にしており、そのために複数の人たちが日々チェックしたうえで私たちのところに届く情報なので、これからも大切にしていきたいと考えました。
実際に現地に取材に行って集めた情報や写真をもとに記事が書かれているので、事件や事故だけでなく、お祭りやスポーツ、イベントの様子などがわかりやすく表現されていることを知りました。
また、見出しの工夫についても教えていただきました。読者が読みたい記事を見つけやすいように、見出しは10文字前後で書かれているそうです。
正しい情報を得るためには、インターネットだけでなく、新聞も含めさまざまな情報をいろいろな角度から見つめ、客観的に判断する必要があることを学びました。
新聞は、「誤報がないこと」を最も大事にしており、そのために複数の人たちが日々チェックしたうえで私たちのところに届く情報なので、これからも大切にしていきたいと考えました。
食に関する指導(5年生)
新聞活用講座(5年)
11月5日(水)は、東奥日報社から講師をお招きして5年生の新聞活用講座を行いました。
はじめに、新聞のページは、1面、2面と数えていくことを学び、新聞社によって同じ日付の1面でも扱っている内容が違っていることを知りました。
.JPG)
新聞を読む人たちが、自分たちの住んでいる地域の情報を得る工夫とそれ以外の地域の情報を得るバランスが、新聞社によって違うそうです。
.JPG)
新聞に書かれている記事は、記者だけでなく新聞社のさまざまな人が確認した上で出している情報です。信頼できる情報の1つとして大いに活用していきたいと考えました。
.JPG)
東奥日報は、「わかりやすく 上品に 手紙よりも待ち遠しい」を大切に、毎日新聞を作っているそうです。来週は、6年生が今回とは違うテーマで新聞活用講座を行います。
はじめに、新聞のページは、1面、2面と数えていくことを学び、新聞社によって同じ日付の1面でも扱っている内容が違っていることを知りました。
新聞を読む人たちが、自分たちの住んでいる地域の情報を得る工夫とそれ以外の地域の情報を得るバランスが、新聞社によって違うそうです。
新聞に書かれている記事は、記者だけでなく新聞社のさまざまな人が確認した上で出している情報です。信頼できる情報の1つとして大いに活用していきたいと考えました。
東奥日報は、「わかりやすく 上品に 手紙よりも待ち遠しい」を大切に、毎日新聞を作っているそうです。来週は、6年生が今回とは違うテーマで新聞活用講座を行います。
3件中 1~3件目
