吹奏楽部
サッカー部
野球部
3学期始業式
2学期終業式
3校時に2学期終業式を行いました。次第は、修礼、開式の言葉、冬休みのめあて(児童発表)、校長先生のお話、校歌、閉会の言葉、修礼でした。
各学年の代表者から「冬休みのめあて」の発表がありました。縄跳び、お手伝い、勉強などをがんばるという力強い発表をたくさん聞くことができました。
校長先生の話です。次の様な内容でした。
長いと思っていた二学期も最後の日になりました。これから皆さんが楽しみにしている冬休みです。冬休みの計画がもう出来ていますか?まだの人は、これだけはするぞというものを決めて休みに入ってほしいと思います。
先生は、皆さんの通信票を読ませていただきました。そしたら気づきました。どの子も何かしら伸びている。良くなったところがあるということです。今日は一人一人が通信票を手にしたら自分の伸びたところを見つけてほしいと思います。
図南小全体としてはあいさつを元気にがんばりましたね。図南の良いところです。先日学校に来た方が、
「道路で会っても元気にあいさつをしてくれます。図南の子はとてもかわいいですね。」とおっしゃっていました。冬休み中のご家族にもご近所の方にも元気にあいさつをしましょうね。
漢字・計算テストで100点を取れる人が増えてきました。努力はうそをつきませんね。マラソン世界一周もがんばりました。図書室もボランティアの方々のおかげで整理され、読む人も増えてきました。一人一人見ていくと、勉強が一学期よりも伸びた子がたくさんいます。また、何か寂しそうにしている子がいたら声をかけていました。すばらしいですね。そして、心が育っているのですね。皆さんも自分のよいところを伸ばして下さい。
せっかくの楽しい冬休みです。「ひと」に気をつけ元気に過ごして下さい。(「ひと」の「ひ」は「火遊び」、「と」は「飛び出し」、「ひと」は「知らない人にはついて行かない」)
では良いお年をお迎え下さい。全員で元気に1月11日に会いましょう。
今学期も子どもたちは勉強、運動、行事、その他、様々な活動に取り組み力をつけてきました。冬休みは安全に気をつけることを第一に、生活のリズムを崩さないようにして課題やめあてに計画的に取り組み、有意義な時間を過ごしてもらいたいと思っています。
各学年の代表者から「冬休みのめあて」の発表がありました。縄跳び、お手伝い、勉強などをがんばるという力強い発表をたくさん聞くことができました。
校長先生の話です。次の様な内容でした。
長いと思っていた二学期も最後の日になりました。これから皆さんが楽しみにしている冬休みです。冬休みの計画がもう出来ていますか?まだの人は、これだけはするぞというものを決めて休みに入ってほしいと思います。
先生は、皆さんの通信票を読ませていただきました。そしたら気づきました。どの子も何かしら伸びている。良くなったところがあるということです。今日は一人一人が通信票を手にしたら自分の伸びたところを見つけてほしいと思います。
図南小全体としてはあいさつを元気にがんばりましたね。図南の良いところです。先日学校に来た方が、
「道路で会っても元気にあいさつをしてくれます。図南の子はとてもかわいいですね。」とおっしゃっていました。冬休み中のご家族にもご近所の方にも元気にあいさつをしましょうね。
漢字・計算テストで100点を取れる人が増えてきました。努力はうそをつきませんね。マラソン世界一周もがんばりました。図書室もボランティアの方々のおかげで整理され、読む人も増えてきました。一人一人見ていくと、勉強が一学期よりも伸びた子がたくさんいます。また、何か寂しそうにしている子がいたら声をかけていました。すばらしいですね。そして、心が育っているのですね。皆さんも自分のよいところを伸ばして下さい。
せっかくの楽しい冬休みです。「ひと」に気をつけ元気に過ごして下さい。(「ひと」の「ひ」は「火遊び」、「と」は「飛び出し」、「ひと」は「知らない人にはついて行かない」)
では良いお年をお迎え下さい。全員で元気に1月11日に会いましょう。
今学期も子どもたちは勉強、運動、行事、その他、様々な活動に取り組み力をつけてきました。冬休みは安全に気をつけることを第一に、生活のリズムを崩さないようにして課題やめあてに計画的に取り組み、有意義な時間を過ごしてもらいたいと思っています。
5年親子体験
キーボード練習
社会科自由研究
今日の全校朝会は、社会科自由研究コンクールで最優秀賞に輝いた6年生の発表を聞きました。「森のおとぎ会」を始めた有志の一人が曾祖父であることがきっかけで、「森のおとぎ会」について調べたことを発表しました。途中、南部の物語をもとに自ら作った紙芝居を使って読み聞かせてくれました。紙芝居の絵はとても情緒が感じられ、見ているだけで話の世界に引き込まれていきました。賞に恥じない立派な内容と発表でした。
〈「森のおとぎ会」とは?〉
1924年に八戸中心街で大火があり、夏休みに焼け出された子どもたちを元気づけようと、長者小学校の校庭でおとぎ会を行ったのが始まりです。小学校の教師や地域の人たちで童話会を作り毎年続けています。高度経済成長の時には二千人以上の子を数えたこともあったそうです。現在、会員は成年や小中学生を合わせ30人ほどだそうです。
〈「森のおとぎ会」とは?〉
1924年に八戸中心街で大火があり、夏休みに焼け出された子どもたちを元気づけようと、長者小学校の校庭でおとぎ会を行ったのが始まりです。小学校の教師や地域の人たちで童話会を作り毎年続けています。高度経済成長の時には二千人以上の子を数えたこともあったそうです。現在、会員は成年や小中学生を合わせ30人ほどだそうです。