5年生 総合的な学習の時間の取り組み


7月11日、5年生の児童が、八戸市社会福祉協議会の方々とボランティアの方々の協力をいただき、高齢者疑似体験をしました。見えにくさや聞こえにくさ、動きにくさなどを体感することで、高齢者の実態を知り、ユニバーサルデザインの必要性やこれから自分たちにできることを考えるきっかけになりました。


2019/07/12 10:50 | この記事のURL児童の活動