校内研修
研究授業(5・6年)
研究授業(2・3年)
算数の勉強頑張っています
生き生きと表現する子をめざして (計画訪問)
「やまなし」 校内研究授業
難しい技に挑戦!(器械運動)
校内研究 第1回授業
じどうしゃくらべ ~校内研~
読み取る力の育成を目指して ~校内研修~
11月4日(火)、昨年度からご指導いただいている
青潮小学校大久保校長先生を講師にお招きし
5・6年国語の研究授業が行われました。
今年は、2年計画の2年次として、
「説明的な文章教材の学習において、観点に沿った読みや、
文章全体の構成を話し合う活動をすることで、読み取る力を
育むことができる」という仮説をたて、研究してきました。
5年生の題材は、「天気を予想する」でした。
6年生の題材は「『鳥獣戯画』を読む」でした。
高学年の複式学級で、
どちらも説明的な文章教材を学習するという難しい内容でした。
国語の指導はもちろんですが、
複式学級での指導形態の研究も含まれており
当日の研究授業・研究協議会は、非常に有意義な時間となりました。
11月20日(木)には、再び青潮小学校の大久保校長先生を講師にお招きし
1年生1名の国語の研究授業を行う予定です。
青潮小学校大久保校長先生を講師にお招きし
5・6年国語の研究授業が行われました。
今年は、2年計画の2年次として、
「説明的な文章教材の学習において、観点に沿った読みや、
文章全体の構成を話し合う活動をすることで、読み取る力を
育むことができる」という仮説をたて、研究してきました。
5年生の題材は、「天気を予想する」でした。
6年生の題材は「『鳥獣戯画』を読む」でした。
高学年の複式学級で、
どちらも説明的な文章教材を学習するという難しい内容でした。
国語の指導はもちろんですが、
複式学級での指導形態の研究も含まれており
当日の研究授業・研究協議会は、非常に有意義な時間となりました。
11月20日(木)には、再び青潮小学校の大久保校長先生を講師にお招きし
1年生1名の国語の研究授業を行う予定です。
読みの重層化とイメージマップ作り ~5・6年国語研究授業~
11月21日(木)5時間目に、校内研修の授業研究を行いました。
今年から、「読み取る力を育む指導のありかた」という研究主題を設定し
文学的な文章教材の学習を通して、研究を進めてきました。
その、1年間のまとめとして、青潮小学校の大久保校長先生を、
講師にお招きし、5・6年の授業研究を行いました。
5年生1名、6年生1名というマンツーマンの授業です。
5年生は「同じ読み方の漢字」6年生は「やまなし」です。特に、6年生は「やまなし」の主題を考える授業でした。
一人学年ですが、先生と二人で、宮沢賢治さんが
「やまなし」を通して、読者に一番伝えたかったことを考えました。研究協議では、大久保校長先生から
主題に迫るための手立てとして
「イメージマップづくり」の有効性を教えていただきました。
また、「自学の力を育む複式授業」をめざし、
「読みの重層化を図ること」の重要性も学ばせていただきました。子どもたちの「読み取る力の向上」をめざし
日々の授業実践を、これからも続けていきたいと思います。
今年から、「読み取る力を育む指導のありかた」という研究主題を設定し
文学的な文章教材の学習を通して、研究を進めてきました。
その、1年間のまとめとして、青潮小学校の大久保校長先生を、
講師にお招きし、5・6年の授業研究を行いました。
5年生1名、6年生1名というマンツーマンの授業です。
5年生は「同じ読み方の漢字」6年生は「やまなし」です。特に、6年生は「やまなし」の主題を考える授業でした。
一人学年ですが、先生と二人で、宮沢賢治さんが
「やまなし」を通して、読者に一番伝えたかったことを考えました。研究協議では、大久保校長先生から
主題に迫るための手立てとして
「イメージマップづくり」の有効性を教えていただきました。
また、「自学の力を育む複式授業」をめざし、
「読みの重層化を図ること」の重要性も学ばせていただきました。子どもたちの「読み取る力の向上」をめざし
日々の授業実践を、これからも続けていきたいと思います。