学習の様子
昔の遊び集会
最後の計算テスト
心と心の握手
みんなで作った スイミー
全校音楽
道徳の授業 (参観日)
なわとび大会の練習 応援ください。
歴史学習意見文
6年生の社会科では、日本の歴史について学習します。
歴史学習を終えて意見文を書きました。
〇私が今まで歴史を学んで一番心に残った学習は、「長く続いた戦争と人々の暮らし」です。日本の一番大事とも言える出来事だからです。
日本は、二度も原爆を落とされたけれど、それから20年もしないうちに東京オリンピックを開催する力がすごいなあと思いました。所得倍増計画を考えたのがすごいと思いました。
この学習を通して、改めて平和の重要さが分かりました。でもすぐには平和にはなれません。だから私たちがちゃんと学んで同じ間違いを起こさないようにするのが大切だと思います。
〇歴史でいろいろな時代の人物、文化遺産を勉強しました。
その中で強く心に残っていることは、室町幕府が衰えたときに表れた信長のことです。楽市楽座をつくったのがすごいと思いました。長篠の闘いで初めて鉄砲を使う戦い方を取り入れたのが、あたまがいいなと思いました。そして、室町幕府を滅ぼし、有力な大名を倒して天下統一をめざしていったのがすごいなと思いました。
これからは、いろいろな人が信長のように新しいことを次々に取り入れて時代を進歩させていったらいいのではないかと思いました。
〇今まで歴史の中で縄文から平成までの歴史を学んできました。
私が特に心に残っているのは、昭和時代で、広島、長崎に原爆が落とされたことです。
このことをきっかけに日本は二度と戦争をしないことを誓いました。
今の日本は、戦争をしないことを誓ったおかげで戦後70年間ずっと平和でした。
ですから、これからは、もっともっと平和に少しでも近づいていければいいと思います。そして、他の国の平和で楽しい国づくりに、日本はもっと協力すればいいと思います。
〇歴史でいろいろな時代の人物、文化遺産を勉強しました。
その中で強く心に残っていることは、太平洋戦争でとても被害を受けた日本の人々が復興しようとがんばったことです。たくさんの被害を受けているのに、くじけないでがんばったことがすごいと思いました。
今の世の中から見ると昔のひとはみんな幸せだとは思いませんが、どの時代にもいろいろな出来事があり、その人々がいろいろ考えて生きてきたことが分かりました。
太平洋戦争終戦後、19年で東京オリンピックを行ったことが驚きました。19年しか経っていないのにがんばって復興して世界の仲間に戻ったことがすごいと思いました。また、建物や乗り物を作って日本を発展させたこともすごいと思いました。
昔の人々が、知恵を出し合ってつくりあげた日本を、私たちがもっとよい日本にして行きたいです。
歴史学習を終えて意見文を書きました。
〇私が今まで歴史を学んで一番心に残った学習は、「長く続いた戦争と人々の暮らし」です。日本の一番大事とも言える出来事だからです。
日本は、二度も原爆を落とされたけれど、それから20年もしないうちに東京オリンピックを開催する力がすごいなあと思いました。所得倍増計画を考えたのがすごいと思いました。
この学習を通して、改めて平和の重要さが分かりました。でもすぐには平和にはなれません。だから私たちがちゃんと学んで同じ間違いを起こさないようにするのが大切だと思います。
〇歴史でいろいろな時代の人物、文化遺産を勉強しました。
その中で強く心に残っていることは、室町幕府が衰えたときに表れた信長のことです。楽市楽座をつくったのがすごいと思いました。長篠の闘いで初めて鉄砲を使う戦い方を取り入れたのが、あたまがいいなと思いました。そして、室町幕府を滅ぼし、有力な大名を倒して天下統一をめざしていったのがすごいなと思いました。
これからは、いろいろな人が信長のように新しいことを次々に取り入れて時代を進歩させていったらいいのではないかと思いました。
〇今まで歴史の中で縄文から平成までの歴史を学んできました。
私が特に心に残っているのは、昭和時代で、広島、長崎に原爆が落とされたことです。
このことをきっかけに日本は二度と戦争をしないことを誓いました。
今の日本は、戦争をしないことを誓ったおかげで戦後70年間ずっと平和でした。
ですから、これからは、もっともっと平和に少しでも近づいていければいいと思います。そして、他の国の平和で楽しい国づくりに、日本はもっと協力すればいいと思います。
〇歴史でいろいろな時代の人物、文化遺産を勉強しました。
その中で強く心に残っていることは、太平洋戦争でとても被害を受けた日本の人々が復興しようとがんばったことです。たくさんの被害を受けているのに、くじけないでがんばったことがすごいと思いました。
今の世の中から見ると昔のひとはみんな幸せだとは思いませんが、どの時代にもいろいろな出来事があり、その人々がいろいろ考えて生きてきたことが分かりました。
太平洋戦争終戦後、19年で東京オリンピックを行ったことが驚きました。19年しか経っていないのにがんばって復興して世界の仲間に戻ったことがすごいと思いました。また、建物や乗り物を作って日本を発展させたこともすごいと思いました。
昔の人々が、知恵を出し合ってつくりあげた日本を、私たちがもっとよい日本にして行きたいです。
平和の大切さを学ぶ(社会科)
JR八戸線を支える人たちに会いに行こう!(八戸運輸区の見学体験活動)
10月30日、八戸運輸区の「Jobトレ」に参加し、JR八戸線を支える人たちの仕事を見学・体験をしました。
本校は、2年前から JR八戸線を応援しよう と様々な活動を企画してきました。
今回は、昨年度八戸駅でPR活動を行ったことがきっかけで、八戸運輸区の区長さんにこのような機会をいただき、全校で参加しました。
子どもたちは、たくさんの人の努力によって八戸線が運行され、お客さんの役に立っていると知り、「これから八戸線に乗るときには、感謝して乗りたい。」、「今回お世話になった方々が乗務していたら声をかけようかな。」 などと話していました。
では、見学、体験の様子を紹介します。
<緊急に電車を止める練習>
赤い旗は、止まれの合図。 6年生が旗を振りました。
<時刻を正確に守る>
朝早い列車の担当では、目覚まし機能付きベッドでお休み
<列車の検査、修理は安全の基本>
ブレーキに使う部品は重さ15キロ、交換も大変です。
<運行時刻は、15秒単位>
安全で正確な時刻に運行する努力をしています。
<おまけに、1、2年生も運転手さんになってみました。>
<お客さんにやさしく対応>
車掌さんは、ドアの開閉など間違うとたいへんです。
切符にスタンプを押します。
<最後に全員で記念撮影>
笑顔のステキなお兄さん達は、誇りと夢をもって仕事をしていました。
6年生のドリームマップに、少し現実味が感じられるようになったかも。
ありがとうございました。