サトウキビ贈呈
えっ!? サトウキビって… ~サトウキビ贈呈 その3~
2月13日(木)海上自衛隊八戸基地の皆さんから
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
こどもたちは、しぼり汁をなめってみたり、
サトウキビをかじってみたりという体験を
させていただいた後で、いよいよ自衛隊の皆さんから
サトウキビをプレゼントしていただきました。
おうちの人といっしょに、さとうきびをかじってみたことと思います。
最後に、質問コーナーがありました。子どもたちからは、海上自衛隊の仕事のことや、
東日本大震災の時にどんな活動をしていたのかという質問が出されました。
・飛行機に乗る前には、3時間前から整備をし始めること…
・一度飛んだら、9時間は空の上にいること…
・着陸してから、次のフライトために、
また3時間ぐらい整備に時間がかかること…
・東日本大震災の時には、海上の漂流物の調査をしていたこと…
・女性隊員がどのくらい働いているのかということ…
・自衛隊の仕事に誇りを持ち、充実した毎日を過ごしていること…など、
ていねいに教えてくださいました。
そして、最後に青森から沖縄に
「八甲田の雪」を贈っている様子の写真を見せていただきました。わずか40分ほどの時間でしたが、
子どもたちにとって、とても貴重な時間となりました。
海上自衛隊の皆さんに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
こどもたちは、しぼり汁をなめってみたり、
サトウキビをかじってみたりという体験を
させていただいた後で、いよいよ自衛隊の皆さんから
サトウキビをプレゼントしていただきました。
おうちの人といっしょに、さとうきびをかじってみたことと思います。
最後に、質問コーナーがありました。子どもたちからは、海上自衛隊の仕事のことや、
東日本大震災の時にどんな活動をしていたのかという質問が出されました。
・飛行機に乗る前には、3時間前から整備をし始めること…
・一度飛んだら、9時間は空の上にいること…
・着陸してから、次のフライトために、
また3時間ぐらい整備に時間がかかること…
・東日本大震災の時には、海上の漂流物の調査をしていたこと…
・女性隊員がどのくらい働いているのかということ…
・自衛隊の仕事に誇りを持ち、充実した毎日を過ごしていること…など、
ていねいに教えてくださいました。
そして、最後に青森から沖縄に
「八甲田の雪」を贈っている様子の写真を見せていただきました。わずか40分ほどの時間でしたが、
子どもたちにとって、とても貴重な時間となりました。
海上自衛隊の皆さんに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
えっ! サトウキビって… ~サトウキビ贈呈 その2~
2月13日(木)海上自衛隊八戸基地の皆さんから
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
サトウキビは、海上自衛隊第2航空隊の皆さんが
沖縄から持ってきてくださったものだそうです。
サトウキビのしぼり汁をなめった子どもたちは
次に、サトウキビそのものをかじってみる時も、
「また、あまくないんじゃないのかなあ。」と、
おそるおそるかじり始めました。「!! あま~~い!!」
とっても素直な反応でした。
また、サトウキビを手に取った子どもは
「すっごくかたい!」という反応…。社会科でサトウキビのことについて、
資料等で勉強するよりも、実際に五感で感じることが、
とっても大切なことを改めて感じました。
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
サトウキビは、海上自衛隊第2航空隊の皆さんが
沖縄から持ってきてくださったものだそうです。
サトウキビのしぼり汁をなめった子どもたちは
次に、サトウキビそのものをかじってみる時も、
「また、あまくないんじゃないのかなあ。」と、
おそるおそるかじり始めました。「!! あま~~い!!」
とっても素直な反応でした。
また、サトウキビを手に取った子どもは
「すっごくかたい!」という反応…。社会科でサトウキビのことについて、
資料等で勉強するよりも、実際に五感で感じることが、
とっても大切なことを改めて感じました。
えっ!サトウキビって!? ~サトウキビ贈呈 その1~
2月13日(木)海上自衛隊八戸基地の皆さんがお見えになり
ここ金浜では決して育たない、サトウキビを
子どもたちに贈呈してくださいました。子どもたちは、サトウキビは、4年生の社会科で、
おもに沖縄で作られている作物だということや
黒糖の原料がサトウキビだということを
子どもたちは知っています。
はじめに、このサトウキビが、
「どのようにして、八戸に持ってこられたのか。」
「サトウキビは、どのようにして、育つのか」
「さとうきびから、どのようにして黒糖が作られるのか」
ということを説明していただきました。説明の中で、サトウキビのしぼり汁から作られた黒糖の原液を
子どもたちはなめってみました。「甘い」と思っていた子どもたちと先生たちでしたが、
「にがあい!」という言葉がおもわず飛び出していました。
しかし、先生の中には、「ブラックコーヒーのような味?」と
いう反応もありました。
ここ金浜では決して育たない、サトウキビを
子どもたちに贈呈してくださいました。子どもたちは、サトウキビは、4年生の社会科で、
おもに沖縄で作られている作物だということや
黒糖の原料がサトウキビだということを
子どもたちは知っています。
はじめに、このサトウキビが、
「どのようにして、八戸に持ってこられたのか。」
「サトウキビは、どのようにして、育つのか」
「さとうきびから、どのようにして黒糖が作られるのか」
ということを説明していただきました。説明の中で、サトウキビのしぼり汁から作られた黒糖の原液を
子どもたちはなめってみました。「甘い」と思っていた子どもたちと先生たちでしたが、
「にがあい!」という言葉がおもわず飛び出していました。
しかし、先生の中には、「ブラックコーヒーのような味?」と
いう反応もありました。
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