児童の様子
研究授業(6年)
金浜農園スタート!
しいたけのこまうち
昔の遊び集会
なわとび記録会
2月16日(木)、なわとび記録会を行いました。まずは、「前跳び」「後ろ跳び」「あや跳び」「こうさ跳び」の中から得意な種目2種目にエントリーして挑みました。
次に、二重跳びです。お互いに数を数えながら連続で何回跳べるか挑戦しました。
最後は、得意な跳び方・できるようになった跳び方の発表です。それぞれ自分が決めた跳び方を紹介しました。
三重跳びでは、なんと驚異の18回という記録も出ました!
業間や体育、休み時間を使って、自分のめあてに向かって努力を続けてきた子どもたち。体力の向上はもちろん、あきらめずにやり抜くという心も強くなったのではないでしょうか。当日、お忙しい中参観し、子どもたちを大きな拍手で励ましてくださった保護者並びに祖父母の皆様、ありがとうございました。
次に、二重跳びです。お互いに数を数えながら連続で何回跳べるか挑戦しました。
最後は、得意な跳び方・できるようになった跳び方の発表です。それぞれ自分が決めた跳び方を紹介しました。
三重跳びでは、なんと驚異の18回という記録も出ました!
業間や体育、休み時間を使って、自分のめあてに向かって努力を続けてきた子どもたち。体力の向上はもちろん、あきらめずにやり抜くという心も強くなったのではないでしょうか。当日、お忙しい中参観し、子どもたちを大きな拍手で励ましてくださった保護者並びに祖父母の皆様、ありがとうございました。
読書の集い(今年の一冊編)
豆まきをしました!
都道府県応援のぼり旗完成!
今年度は、国体冬季大会スケート・アイスホッケー競技会が八戸市と南部町で開催されます。青森県実行委員会から、国体に参加する選手の皆さんを歓迎、応援するため、都道府県応援のぼり旗作製のお願いがありました。
金浜小学校は、「岩手県」ののぼり旗を作製することになりました。5・6年生が「メッセージ」や「都道府県をイメージするもの」を調べ、話し合ってデザインを決めました。イラストは「わんこそば」「中尊寺金色堂」「南部鉄器」の3つにし、一人一人割り当てを決め、分担しながら完成させました。
岩手県は、お隣の県ということもあり、子どもたちも親しみを感じているようです。1月28日から開催される冬季国体で、青森県の選手を応援するのはもちろんですが、岩手県の選手のみなさんにもエールを送りたいと思います。「けっぱれ!岩手県」
金浜小学校は、「岩手県」ののぼり旗を作製することになりました。5・6年生が「メッセージ」や「都道府県をイメージするもの」を調べ、話し合ってデザインを決めました。イラストは「わんこそば」「中尊寺金色堂」「南部鉄器」の3つにし、一人一人割り当てを決め、分担しながら完成させました。
岩手県は、お隣の県ということもあり、子どもたちも親しみを感じているようです。1月28日から開催される冬季国体で、青森県の選手を応援するのはもちろんですが、岩手県の選手のみなさんにもエールを送りたいと思います。「けっぱれ!岩手県」
社会科見学&スケート教室
12月6日(火)、社会科見学とスケート教室に行ってきました。午前中は、是川縄文館です。まずは館内を見学しました。土器ゃ土偶など縄文時代の物がたくさんありました。
次は、体験学習として勾玉作りに挑戦しました。ボランティアの方々にやり方を教わりながら、少しずつやすりで石を削っていきます。
世界に一つだけの勾玉の完成です。
火起こし体験にも挑戦しました。これも、やり方を教わりながら一人一人挑戦しました。力加減とバランスをとるのがなかなか難しかったのですが、次々と成功しました。
午後は、テクノルアイスパーク八戸にて、スケート教室です。スケート協会の2名の講師の方から、それぞれレベルに合わせて滑り方を教わりました。
久しぶりのスケートでしたが、みんな怖がらずに滑り、どんどん上手になっていきました。
是川縄文館のボランティアの皆様、スケート協会の皆様、ありがとうございました。
次は、体験学習として勾玉作りに挑戦しました。ボランティアの方々にやり方を教わりながら、少しずつやすりで石を削っていきます。
世界に一つだけの勾玉の完成です。
火起こし体験にも挑戦しました。これも、やり方を教わりながら一人一人挑戦しました。力加減とバランスをとるのがなかなか難しかったのですが、次々と成功しました。
午後は、テクノルアイスパーク八戸にて、スケート教室です。スケート協会の2名の講師の方から、それぞれレベルに合わせて滑り方を教わりました。
久しぶりのスケートでしたが、みんな怖がらずに滑り、どんどん上手になっていきました。
是川縄文館のボランティアの皆様、スケート協会の皆様、ありがとうございました。