金浜小の紹介
浜のクッキングタイムその2 ~浜学習 3~
7月11日(木)浜学習の3つ目の活動
「お昼ご飯のクッキングタイム」では、
昆布の煮つけづくりと並行して、
みそ汁の具となる「めかぶづくり」が行われていました。わかめの根っこが、すばやぐ、コマアァグ切られでいぐ様子に
子どもたちは、ジイッと、見入っていました。おやあ、一番手前でめかぶづくりをしているのは、校長先生では!?
そおして、いよいよできあがりです!みんなで磯で食べる「めかぶの味噌汁と、昆布の煮つけ」は、
格別の味わいで、みんな「うんまい!うんまい!」とおかわりをしたのでした。
今回の活動に当たり、金浜漁業部会、婦人会、保護者の皆様に
たくさんお力添えをいただきました。ありがとうございました。
「お昼ご飯のクッキングタイム」では、
昆布の煮つけづくりと並行して、
みそ汁の具となる「めかぶづくり」が行われていました。わかめの根っこが、すばやぐ、コマアァグ切られでいぐ様子に
子どもたちは、ジイッと、見入っていました。おやあ、一番手前でめかぶづくりをしているのは、校長先生では!?
そおして、いよいよできあがりです!みんなで磯で食べる「めかぶの味噌汁と、昆布の煮つけ」は、
格別の味わいで、みんな「うんまい!うんまい!」とおかわりをしたのでした。
今回の活動に当たり、金浜漁業部会、婦人会、保護者の皆様に
たくさんお力添えをいただきました。ありがとうございました。
浜のクッキングタイムその1 ~浜学習 3~
金浜の磯の生き物たち ~浜学習 2~
7月11日(木)浜学習の2つ目の活動は
「磯の生き物たちと触れ合う活動」でした。金浜の岩場は、本校のM先生が汐見表で干潮時間を調べたとおり、
ちょうど干潮で波も穏やか!
水もきれいに透き通って、観察にはばっちりでした。
こどもの後ろの岩場には、ウニがいっぱい!でしたが…
ここは、金浜の皆さんがウニを大切に育てている禁漁区!
子どもたちも、ウニは観るだけです!
わずか1時間の活動時間の中で、子どもたちのバケツの中には
いろいろな磯の生き物たちがいました。六角形のヒトデちゃんもいました。おっきいカニもいました。大物のアメフラシもいました。なんかの赤い卵もいっぱい岩場についていました。
みんなで、観察し合った後は、生き物たちを元の岩場に返して、
磯の生き物と触れ合う活動は、終了しました。
「磯の生き物たちと触れ合う活動」でした。金浜の岩場は、本校のM先生が汐見表で干潮時間を調べたとおり、
ちょうど干潮で波も穏やか!
水もきれいに透き通って、観察にはばっちりでした。
こどもの後ろの岩場には、ウニがいっぱい!でしたが…
ここは、金浜の皆さんがウニを大切に育てている禁漁区!
子どもたちも、ウニは観るだけです!
わずか1時間の活動時間の中で、子どもたちのバケツの中には
いろいろな磯の生き物たちがいました。六角形のヒトデちゃんもいました。おっきいカニもいました。大物のアメフラシもいました。なんかの赤い卵もいっぱい岩場についていました。
みんなで、観察し合った後は、生き物たちを元の岩場に返して、
磯の生き物と触れ合う活動は、終了しました。
金浜をきれいに! ~浜学習 1~
えっ!? 僕が大人になっても… ~環境学習会 2~
7月8日(月)午後は、田子町と岩手県の県境にある
「県境不法投棄現場」の見学に行ってきました。
午前中に見学した「奥羽クリーンテクノロジー」は、
八戸の港にあったので海から内陸まで
結構な移動距離と時間でした。
途中、名川チェリーセンターに立ち寄りトイレ休憩をとりました。
おいしそうな、さくらんぼがいっぱいでした。田子町の不法投棄現場についた子供たちは、
山間に広がる不法投棄現場の広さにびっくりしていました。埋め立ては、今年中に終わる予定だということですが、
埋め立て地の水の処理には、あと9年くらいかかるということも教えていただきました。この処理にかかるお金は、
「県民の税金が使われている」ということを聞いて
「僕が大人になったとき、僕も負担するんですか。」と質問したU君!
職員の方は、苦笑いをしていましたが、
「そうですね…。」という答えが返ってきました。
3つのRの大切さを実感した1日でした。
このような機会を子どもたちに与えてくださった
青森県境環境生活部 県境再生対策室の皆さん
にお礼申し上げます。
「県境不法投棄現場」の見学に行ってきました。
午前中に見学した「奥羽クリーンテクノロジー」は、
八戸の港にあったので海から内陸まで
結構な移動距離と時間でした。
途中、名川チェリーセンターに立ち寄りトイレ休憩をとりました。
おいしそうな、さくらんぼがいっぱいでした。田子町の不法投棄現場についた子供たちは、
山間に広がる不法投棄現場の広さにびっくりしていました。埋め立ては、今年中に終わる予定だということですが、
埋め立て地の水の処理には、あと9年くらいかかるということも教えていただきました。この処理にかかるお金は、
「県民の税金が使われている」ということを聞いて
「僕が大人になったとき、僕も負担するんですか。」と質問したU君!
職員の方は、苦笑いをしていましたが、
「そうですね…。」という答えが返ってきました。
3つのRの大切さを実感した1日でした。
このような機会を子どもたちに与えてくださった
青森県境環境生活部 県境再生対策室の皆さん
にお礼申し上げます。