えっ! サトウキビって… ~サトウキビ贈呈 その2~
2月13日(木)海上自衛隊八戸基地の皆さんから
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
サトウキビは、海上自衛隊第2航空隊の皆さんが
沖縄から持ってきてくださったものだそうです。
サトウキビのしぼり汁をなめった子どもたちは
次に、サトウキビそのものをかじってみる時も、
「また、あまくないんじゃないのかなあ。」と、
おそるおそるかじり始めました。「!! あま~~い!!」
とっても素直な反応でした。
また、サトウキビを手に取った子どもは
「すっごくかたい!」という反応…。社会科でサトウキビのことについて、
資料等で勉強するよりも、実際に五感で感じることが、
とっても大切なことを改めて感じました。
金浜小学校の子どもたちは、サトウキビを贈呈していただきました。
サトウキビは、海上自衛隊第2航空隊の皆さんが
沖縄から持ってきてくださったものだそうです。
サトウキビのしぼり汁をなめった子どもたちは
次に、サトウキビそのものをかじってみる時も、
「また、あまくないんじゃないのかなあ。」と、
おそるおそるかじり始めました。「!! あま~~い!!」
とっても素直な反応でした。
また、サトウキビを手に取った子どもは
「すっごくかたい!」という反応…。社会科でサトウキビのことについて、
資料等で勉強するよりも、実際に五感で感じることが、
とっても大切なことを改めて感じました。
えっ!サトウキビって!? ~サトウキビ贈呈 その1~
2月13日(木)海上自衛隊八戸基地の皆さんがお見えになり
ここ金浜では決して育たない、サトウキビを
子どもたちに贈呈してくださいました。子どもたちは、サトウキビは、4年生の社会科で、
おもに沖縄で作られている作物だということや
黒糖の原料がサトウキビだということを
子どもたちは知っています。
はじめに、このサトウキビが、
「どのようにして、八戸に持ってこられたのか。」
「サトウキビは、どのようにして、育つのか」
「さとうきびから、どのようにして黒糖が作られるのか」
ということを説明していただきました。説明の中で、サトウキビのしぼり汁から作られた黒糖の原液を
子どもたちはなめってみました。「甘い」と思っていた子どもたちと先生たちでしたが、
「にがあい!」という言葉がおもわず飛び出していました。
しかし、先生の中には、「ブラックコーヒーのような味?」と
いう反応もありました。
ここ金浜では決して育たない、サトウキビを
子どもたちに贈呈してくださいました。子どもたちは、サトウキビは、4年生の社会科で、
おもに沖縄で作られている作物だということや
黒糖の原料がサトウキビだということを
子どもたちは知っています。
はじめに、このサトウキビが、
「どのようにして、八戸に持ってこられたのか。」
「サトウキビは、どのようにして、育つのか」
「さとうきびから、どのようにして黒糖が作られるのか」
ということを説明していただきました。説明の中で、サトウキビのしぼり汁から作られた黒糖の原液を
子どもたちはなめってみました。「甘い」と思っていた子どもたちと先生たちでしたが、
「にがあい!」という言葉がおもわず飛び出していました。
しかし、先生の中には、「ブラックコーヒーのような味?」と
いう反応もありました。
立春から始まる!? ~全校の集い~
2月4日(火)今朝は、全校の集いがありました。
校長先生から、「立春」について、お話がありました。
「春分の日」や「秋分の日」が
太陽の動きによって昼と夜の長さが同じになるということは
子どもたちは、理科の勉強で習って知っていますが、
「立春」も、実はこの太陽の動きによって、
1年を節目で区切ったものであり、
「中国の暦」から来ているということを教えていただいて
驚きのまなざしでした。そして
この中国の暦は、農業に深く関係して、
今日の「立春」から、1年の農作業の始まりの目安になっている…
といことも教えていただきました。
子どもたちは、再び、驚きのまなざしでした。
この暦では、次は、2月19日が「雨水」になっています。
2月19日というと、ここ南部地方は
「春を告げる」といわれる「えんぶり」が行われています。
…えんぶりも農業と深く関係がありますが、
「つながっているんだなあ。ふかいなあ。」と、
校長先生のお話から、感じてしまいました。
校長先生から、「立春」について、お話がありました。
「春分の日」や「秋分の日」が
太陽の動きによって昼と夜の長さが同じになるということは
子どもたちは、理科の勉強で習って知っていますが、
「立春」も、実はこの太陽の動きによって、
1年を節目で区切ったものであり、
「中国の暦」から来ているということを教えていただいて
驚きのまなざしでした。そして
この中国の暦は、農業に深く関係して、
今日の「立春」から、1年の農作業の始まりの目安になっている…
といことも教えていただきました。
子どもたちは、再び、驚きのまなざしでした。
この暦では、次は、2月19日が「雨水」になっています。
2月19日というと、ここ南部地方は
「春を告げる」といわれる「えんぶり」が行われています。
…えんぶりも農業と深く関係がありますが、
「つながっているんだなあ。ふかいなあ。」と、
校長先生のお話から、感じてしまいました。
金浜1号 本格 出動!
2月4日(火) 今日は、「立春」です。
暦の上では、ようやく「春」という文字がつくようになりましたが、
ここ、金浜は昨日の夕方からの雪が、けっこう積もりました。
先日、1回目の出動をした「金浜1号」は、本日、2回目の出動です。
朝早くから、除雪をしてくださった用務員さんに感謝です。前回よりも積雪量が多い今日は、金浜1号も大活躍でした。
子どもたちの登校前に、校舎前の駐車場は、すっかり雪が片付きました。児童数が少ない本校では、金浜1号は、本当に頼りになる相棒(?)です。
また、地域の方々が、
「子どもたちが、安全に歩道を歩けるように…。」と、
朝早くに除雪をしてくださっています。
本当に、感謝感謝です。
暦の上では、ようやく「春」という文字がつくようになりましたが、
ここ、金浜は昨日の夕方からの雪が、けっこう積もりました。
先日、1回目の出動をした「金浜1号」は、本日、2回目の出動です。
朝早くから、除雪をしてくださった用務員さんに感謝です。前回よりも積雪量が多い今日は、金浜1号も大活躍でした。
子どもたちの登校前に、校舎前の駐車場は、すっかり雪が片付きました。児童数が少ない本校では、金浜1号は、本当に頼りになる相棒(?)です。
また、地域の方々が、
「子どもたちが、安全に歩道を歩けるように…。」と、
朝早くに除雪をしてくださっています。
本当に、感謝感謝です。
☆☆は、金浜の銭… 総合的な学習(5.6年)
1月28日(火)今朝の発表の集いは、
5・6年生が、総合的な学習で2学期に学習した
「金浜の銭」といわれる「ウニ」のことを
4年生に発表しました。金浜の海岸にたくさんいるウニもアワビも、漁協で
卵から孵化をさせて、大切に育てて、
その稚貝を、金浜の漁協で買って、
そして、金浜の海岸に放流して、
大きくなるまで見守って…、そして…
大きくなったら、とるのだそうです。だから、むがしっから、「うには、金浜の銭」と
云われているのだということが、わかりました。
プレゼンソフトで発表してくれたT君、H君
ごくろうさまでした。
5・6年生が、総合的な学習で2学期に学習した
「金浜の銭」といわれる「ウニ」のことを
4年生に発表しました。金浜の海岸にたくさんいるウニもアワビも、漁協で
卵から孵化をさせて、大切に育てて、
その稚貝を、金浜の漁協で買って、
そして、金浜の海岸に放流して、
大きくなるまで見守って…、そして…
大きくなったら、とるのだそうです。だから、むがしっから、「うには、金浜の銭」と
云われているのだということが、わかりました。
プレゼンソフトで発表してくれたT君、H君
ごくろうさまでした。
早朝の訪問者 でも、姿は見えず…
滑って… 滑って… 転んで?
万が一に備えて…
地震だ! 火事だっ!? 消火だ!
1月16日(木) 10時12分 職員室では
これから実施予定の火災を想定した避難訓練の準備をしていました。
校舎前の駐車場には、八戸東消防署鮫分署から避難訓練のために
消防車も到着していました。すると、グラ?ゆれてる?…ちょっと大きい?
避難訓練の前に、地震の際の校内放送をかけました。
幸い、津波の心配はなかったので、10時15分から
火災を想定した避難訓練を行うことができました。
避難訓練の後、水消火器を使った消火訓練を行いました。正しい消火器の扱い方と
「火は、消火器の粉で覆うように消す」ということを教えていただいて、
子どもたちも先生も、消火体験をしました。
これから実施予定の火災を想定した避難訓練の準備をしていました。
校舎前の駐車場には、八戸東消防署鮫分署から避難訓練のために
消防車も到着していました。すると、グラ?ゆれてる?…ちょっと大きい?
避難訓練の前に、地震の際の校内放送をかけました。
幸い、津波の心配はなかったので、10時15分から
火災を想定した避難訓練を行うことができました。
避難訓練の後、水消火器を使った消火訓練を行いました。正しい消火器の扱い方と
「火は、消火器の粉で覆うように消す」ということを教えていただいて、
子どもたちも先生も、消火体験をしました。