2022年7月の記事
【4年生】佐々木奈央先生のお別れ会をしました
4月から主に4年生の学年に入って,学習や生活の
お世話をしてくださっていた「特別支援アシスタント」
の佐々木奈央先生が,今日で学校をお辞めになること
になりました。
子どもたちからたいへんに慕われ,頼りにされていた
先生ですので,お別れはとても残念です。
最後の日の今日,4年生のみんなは「お別れの会」を
開いてくれました。
子どもたちからお礼の手紙や手作りの花束,そして
素敵な歌のプレゼントが贈られました。
奈央先生からは,「小中野小の子どもたちは,みな
素直でよい子ばかりです。それぞれがもっている
自分のよさを大事にして,これからも元気でがんばっ
てください」というエールが送られました。
奈央先生,本当にお世話になりました。お元気で。
ありがとうございました。
お世話をしてくださっていた「特別支援アシスタント」
の佐々木奈央先生が,今日で学校をお辞めになること
になりました。
子どもたちからたいへんに慕われ,頼りにされていた
先生ですので,お別れはとても残念です。
最後の日の今日,4年生のみんなは「お別れの会」を
開いてくれました。
子どもたちからお礼の手紙や手作りの花束,そして
素敵な歌のプレゼントが贈られました。
奈央先生からは,「小中野小の子どもたちは,みな
素直でよい子ばかりです。それぞれがもっている
自分のよさを大事にして,これからも元気でがんばっ
てください」というエールが送られました。
奈央先生,本当にお世話になりました。お元気で。
ありがとうございました。
【全校】「夏休み前集会」を行いました
いよいよ明日から夏休みが始まります。
子どもたちそれぞれに待ちに待っていたことと思い
ます。
本校は,今年度から二学期制に移行しました。
前期が9月末まで,後期は10月からのスタートに
なります。今日は学期末ということではありません
ので,「夏休み前集会」という形で,区切りにあたる
会を実施しました。
3年生の代表の子どもたち二人が,今日まで自分が
がんばってきたことについて,お話をしてくれまし
た。
わたしは,「今日までの71日間,毎日マスクをする
学校生活にもよく耐えながら,よくがんばりました。
と言いながら『夏の海』という詩を読んで聞かせまし
た。
「今年の夏休みは,今年しかありません。いろいろと
工夫しながらよい思い出がつくれるよう,有意義に過
ごしてください」
「はい」
生徒指導の小杉先生からは,夏に気をつけてほしい
【ご(5)用心/車・人・火・水・金】について,
お話がありました。
「公園などで遊ぶ機会があると思いますが,約束や
きまりを守って楽しく遊んでください」
「はい!」
先日の大会ですばらしい成果を上げた,バレーボール
愛好会と吹奏楽愛好会のみなさんに賞状とトロフィー
を贈呈しました。
吹奏楽愛好会は,今月末に青森市で行われる県大会に
出場することが決まっています。健闘を祈ります。
4月から本校においでになり,子どもたちの学習のサポ
ートをしてくださっていた「特別支援アシスタント」の
佐々木奈央先生が,ご都合により今日で退職されること
になりました。短い間でしたが,たいへんお世話になり
ました。ありがとうございました。
33日間の夏休み。
安全と健康に十分に気をつけて過ごし,また8月の
スタートには全員元気に登校で
きるよう,ご家庭でもしっかり見守ってくだされば
と思います。よろしくお願いします。
子どもたちそれぞれに待ちに待っていたことと思い
ます。
本校は,今年度から二学期制に移行しました。
前期が9月末まで,後期は10月からのスタートに
なります。今日は学期末ということではありません
ので,「夏休み前集会」という形で,区切りにあたる
会を実施しました。
3年生の代表の子どもたち二人が,今日まで自分が
がんばってきたことについて,お話をしてくれまし
た。
わたしは,「今日までの71日間,毎日マスクをする
学校生活にもよく耐えながら,よくがんばりました。
と言いながら『夏の海』という詩を読んで聞かせまし
た。
「今年の夏休みは,今年しかありません。いろいろと
工夫しながらよい思い出がつくれるよう,有意義に過
ごしてください」
「はい」
生徒指導の小杉先生からは,夏に気をつけてほしい
【ご(5)用心/車・人・火・水・金】について,
お話がありました。
「公園などで遊ぶ機会があると思いますが,約束や
きまりを守って楽しく遊んでください」
「はい!」
先日の大会ですばらしい成果を上げた,バレーボール
愛好会と吹奏楽愛好会のみなさんに賞状とトロフィー
を贈呈しました。
吹奏楽愛好会は,今月末に青森市で行われる県大会に
出場することが決まっています。健闘を祈ります。
4月から本校においでになり,子どもたちの学習のサポ
ートをしてくださっていた「特別支援アシスタント」の
佐々木奈央先生が,ご都合により今日で退職されること
になりました。短い間でしたが,たいへんお世話になり
ました。ありがとうございました。
33日間の夏休み。
安全と健康に十分に気をつけて過ごし,また8月の
スタートには全員元気に登校で
きるよう,ご家庭でもしっかり見守ってくだされば
と思います。よろしくお願いします。
【5年生】「宿泊学習」に行ってきました
7月11日(月)と12日(火)の二日間にわたって,
5年生が種差少年自然の家での「宿泊学習」に出かけ
てきました。
二日間ともよいお天気に恵まれ,一日目の「いかだ作り
いかだ遊び」,夜の「ナイトハイク」,二日目の「せん
べい焼き」など,楽しみにしていた体験学習を,予定通り
に実施することができました。
親元を離れ,友だちと協力し合いながら過ごした
二日間でした。帰ってきた子どもたちの顔には,
やりとげた満足感いっぱいの笑顔が浮かんでいま
した。
学んだことを,これからの学校生活に生かして
いってほしいと思います。
※ 「学校だより」7月号をホームページに
アップしました。カラー版でご覧ください。
5年生が種差少年自然の家での「宿泊学習」に出かけ
てきました。
二日間ともよいお天気に恵まれ,一日目の「いかだ作り
いかだ遊び」,夜の「ナイトハイク」,二日目の「せん
べい焼き」など,楽しみにしていた体験学習を,予定通り
に実施することができました。
親元を離れ,友だちと協力し合いながら過ごした
二日間でした。帰ってきた子どもたちの顔には,
やりとげた満足感いっぱいの笑顔が浮かんでいま
した。
学んだことを,これからの学校生活に生かして
いってほしいと思います。
※ 「学校だより」7月号をホームページに
アップしました。カラー版でご覧ください。
【参観日】今年2回目の授業参観が行われました
先週の8日(金)の5時間目は,今年度2回目になる
参観日でした。
4月以来,久しぶりということもあってか,当日は,
どの学年も,たくさんの保護者の皆さまが足を運んで
くださり,子どもたちの成長ぶりに目を細めていらっ
しゃいました。
6年生は,5月に実施した函館への修学旅行をもとに,
旅の思い出やエピソードをプレゼン資料にまとめ,
班ごとに発表しました。知らないエピソードが次々紹介
され,それぞれのクラスでは,歓声や拍手がわき起こっ
ていました。
八戸市では,コロナの感染状況が依然予断を許さない
状況が続いています。本校も例外ではありません。
夏休みまであと一週間あまり。みんな健康で夏休みを
迎えられるように,ご家庭での感染予防もよろしく
お願いします。
参観日でした。
4月以来,久しぶりということもあってか,当日は,
どの学年も,たくさんの保護者の皆さまが足を運んで
くださり,子どもたちの成長ぶりに目を細めていらっ
しゃいました。
6年生は,5月に実施した函館への修学旅行をもとに,
旅の思い出やエピソードをプレゼン資料にまとめ,
班ごとに発表しました。知らないエピソードが次々紹介
され,それぞれのクラスでは,歓声や拍手がわき起こっ
ていました。
八戸市では,コロナの感染状況が依然予断を許さない
状況が続いています。本校も例外ではありません。
夏休みまであと一週間あまり。みんな健康で夏休みを
迎えられるように,ご家庭での感染予防もよろしく
お願いします。
【全校】絵本作家サトシンさんが来校しました!
7月7日(木)の午後(ちょうど七夕の日です)に,
本校に絵本作家の「サトシン」さんが来校されました。
5時間目に下学年,6時間目は上学年を対象にして,
ご自分がお書きになった絵本を用いて,「わくわく
お話会」を開いてくださいました。
パワフルで興味を引きつける楽しいお話の数々に,
子どもたちは目をキラキラさせながら,食い入る
ように画面とサトシンさんをみつめていました。
子どもたちをのせる話術も巧みで,会場には終始笑い
声があふれていました。
テレビ局(RAB)と新聞社(デーリー東北)が取材
に来てくれました。
先日のテレビのニュースで紹介されていました。
最後に6年生の代表がお礼のあいさつを述べてくれ
ました。おもしろかった,だけでなく,「こういう
ところをこれからの生活に生かしていきます」とい
う話し方がとても立派でした。
わたし(校長)は,サトシンさんからお借りした帽子
(代表作「うんこ」のかぶり物です)をかぶって,
お礼の言葉を述べました。子どもたちから「わああ」
という歓声がわき起こりました。
サトシンさんは,いつもは,幼稚園などの保育施設での
お話会が多いとのことですが,今回はなんと初めて青森
県内の小学校での開催なのだそうです。
「小中野小の子どもたちの反応は,本当にすばらしかっ
た。こちらもとても楽しくできて,気持ちよかったです」
というお話を聞き,うれしくなりました。
また来年,おいでくだくださるようにお願いしました。
今回の企画を提案してくださった,コーディネーターの
平間さんに改めて感謝申し上げます。ありがとうござい
ました。
本校に絵本作家の「サトシン」さんが来校されました。
5時間目に下学年,6時間目は上学年を対象にして,
ご自分がお書きになった絵本を用いて,「わくわく
お話会」を開いてくださいました。
パワフルで興味を引きつける楽しいお話の数々に,
子どもたちは目をキラキラさせながら,食い入る
ように画面とサトシンさんをみつめていました。
子どもたちをのせる話術も巧みで,会場には終始笑い
声があふれていました。
テレビ局(RAB)と新聞社(デーリー東北)が取材
に来てくれました。
先日のテレビのニュースで紹介されていました。
最後に6年生の代表がお礼のあいさつを述べてくれ
ました。おもしろかった,だけでなく,「こういう
ところをこれからの生活に生かしていきます」とい
う話し方がとても立派でした。
わたし(校長)は,サトシンさんからお借りした帽子
(代表作「うんこ」のかぶり物です)をかぶって,
お礼の言葉を述べました。子どもたちから「わああ」
という歓声がわき起こりました。
サトシンさんは,いつもは,幼稚園などの保育施設での
お話会が多いとのことですが,今回はなんと初めて青森
県内の小学校での開催なのだそうです。
「小中野小の子どもたちの反応は,本当にすばらしかっ
た。こちらもとても楽しくできて,気持ちよかったです」
というお話を聞き,うれしくなりました。
また来年,おいでくだくださるようにお願いしました。
今回の企画を提案してくださった,コーディネーターの
平間さんに改めて感謝申し上げます。ありがとうござい
ました。
【全校集会】「シーラカンス」と転入生の紹介
7月6日(水)の全校集会の時間に,「シーラカンス」
のお話をしました。
シーラカンスという魚は,「恐竜がいた時代からずっと
地球上に生きていて,【生きた化石】と呼ばれているこ
と」「普通の魚と違って,背骨がなく,ひれには逆に骨
がある(両生類への進化の途上)こと」などを説明する
と,子どもたちは興味深そうな表情で,耳を傾けていま
した。
途中で,子どもたちにいくつか問いかけをするのです
が,中には鋭い答えを返す子もいます。その知識に驚
かされることもあります。なかなか頼もしいです。
集会の最後には,先日神奈川県から転入してきた新し
いお友だちを紹介しました。
二人とも立派にあいさつができ,全校のみんなから
大きな拍手が送られていました。早く小中野小に慣れ
るように,がんばってほしいと思います。
※ 明日(7日)の午後,本校に絵本作家の「サトシン
さん」が来校します。その様子を取材するために,
青森放送(RAB)がいらっしゃいます。夕方の
ニュースで放送されるかもしれませんので,ご覧く
ださい。
のお話をしました。
シーラカンスという魚は,「恐竜がいた時代からずっと
地球上に生きていて,【生きた化石】と呼ばれているこ
と」「普通の魚と違って,背骨がなく,ひれには逆に骨
がある(両生類への進化の途上)こと」などを説明する
と,子どもたちは興味深そうな表情で,耳を傾けていま
した。
途中で,子どもたちにいくつか問いかけをするのです
が,中には鋭い答えを返す子もいます。その知識に驚
かされることもあります。なかなか頼もしいです。
集会の最後には,先日神奈川県から転入してきた新し
いお友だちを紹介しました。
二人とも立派にあいさつができ,全校のみんなから
大きな拍手が送られていました。早く小中野小に慣れ
るように,がんばってほしいと思います。
※ 明日(7日)の午後,本校に絵本作家の「サトシン
さん」が来校します。その様子を取材するために,
青森放送(RAB)がいらっしゃいます。夕方の
ニュースで放送されるかもしれませんので,ご覧く
ださい。
【6年生】プール清掃を行いました
7月5日(火)の1・2校時をつかって,6年生が
学校の「プール清掃」を行いました。
今年の夏も,コロナの影響で,残念ながらプール開放
はありません。それでも,来年に備えるために,一度
プールの中や外回りをきれいに保っておく必要があり
ます。
これは,最上級生である6年生にとって,恒例行事の
一つでもあります。
よいお天気の下,子どもたちは,冷たい水の気持ちよさ
を味わいながら,笑顔でデッキブラシを上手に操って,
プールの底や壁面の汚れをゴシゴシとこすり取っていま
した。
来年こそは,プールができるようになればいいですね。
※ 6月末発行の「学校だより」を,ホームページに
アップしました。カラー版をご覧ください。
学校の「プール清掃」を行いました。
今年の夏も,コロナの影響で,残念ながらプール開放
はありません。それでも,来年に備えるために,一度
プールの中や外回りをきれいに保っておく必要があり
ます。
これは,最上級生である6年生にとって,恒例行事の
一つでもあります。
よいお天気の下,子どもたちは,冷たい水の気持ちよさ
を味わいながら,笑顔でデッキブラシを上手に操って,
プールの底や壁面の汚れをゴシゴシとこすり取っていま
した。
来年こそは,プールができるようになればいいですね。
※ 6月末発行の「学校だより」を,ホームページに
アップしました。カラー版をご覧ください。
毎日のマラソン,がんばっています!
本校では,2時間目が終了した時間(業間といいます)
に,子どもたちの体力づくりのために「運動タイム」
の時間を設定して,マラソンに取り組んでいます。
最近,その実施のしかたを見直しました。
変更点は,
① 全校一斉に走る。
② 放送にしたがって準備運動を行い,音楽(映画
ロッキーのテーマ)に合わせて走る。
③ 走る時間は,2分30秒(夏休み明けに時間を
少し延ばす予定)。苦しくても歩いたりせず,
時間いっぱい走りきるのをめあてにして。
低中高それぞれの学年ごとにコースを変えて,混雑
しないようにして走ります。高学年コースは,一番
外の大回りの周回になります。
1年生の子どもたちも,だんだんマラソンのしかた
に慣れ,元気いっぱいに走っています。
これまで運動が十分できずに,子どもたちの体力や
持久力は少し落ちてきていたような印象があります。
それを取り戻すことを主眼にした新しい取り組みで
すが,これからまた徐々に負荷を上げていきます。
自分のめあてを決めて(秋には全校でマラソン記録
会を行う予定です),それに向かってせいいっぱい
取り組む子どもたちがたくさん増えてくれるように
願っています。
に,子どもたちの体力づくりのために「運動タイム」
の時間を設定して,マラソンに取り組んでいます。
最近,その実施のしかたを見直しました。
変更点は,
① 全校一斉に走る。
② 放送にしたがって準備運動を行い,音楽(映画
ロッキーのテーマ)に合わせて走る。
③ 走る時間は,2分30秒(夏休み明けに時間を
少し延ばす予定)。苦しくても歩いたりせず,
時間いっぱい走りきるのをめあてにして。
低中高それぞれの学年ごとにコースを変えて,混雑
しないようにして走ります。高学年コースは,一番
外の大回りの周回になります。
1年生の子どもたちも,だんだんマラソンのしかた
に慣れ,元気いっぱいに走っています。
これまで運動が十分できずに,子どもたちの体力や
持久力は少し落ちてきていたような印象があります。
それを取り戻すことを主眼にした新しい取り組みで
すが,これからまた徐々に負荷を上げていきます。
自分のめあてを決めて(秋には全校でマラソン記録
会を行う予定です),それに向かってせいいっぱい
取り組む子どもたちがたくさん増えてくれるように
願っています。
【全校】「食に関する指導」が始まりました
1年生をかわきりにして,今年度の「食に関する指導
(食育指導)」がスタートしました。
講師は,いつもみんなの給食をつくってくださっている
「北地区給食センター」の栄養教諭・小向明先生です。
28日(火)には1年生の1組と2組においでください
ました。
ふだんの給食がセンターでどんなふうにつくられている
のか説明してくださりながら,「すききらいをなくそう」
というテーマでお話をされました。
「お昼の給食の時間に間に合わせるために,機械を
つかって野菜を切っています。一度にたくさん切る
ことができます」
「それでも取り除けないじゃがいもの芽などは、人
の手でていねに取っています」
子どもたちは、はじめて耳にするお話に、「へー」と
いう顔でうなずいていました、
実際に給食をつくる際に使用している大きな「おたま」
と「しゃもじ」の実物を持ってきて、見せてくれまし
た。
「大きいなあ」「でも意外に軽いなあ」
子どもたちは目をキラキラさせながら、交代でうれし
そうにおたまやしゃもじを持たせてもらっていました。
給食をつくってくださっている方々に感謝しながら、
毎日味わって食べてほしいと願っています。
(食育指導)」がスタートしました。
講師は,いつもみんなの給食をつくってくださっている
「北地区給食センター」の栄養教諭・小向明先生です。
28日(火)には1年生の1組と2組においでください
ました。
ふだんの給食がセンターでどんなふうにつくられている
のか説明してくださりながら,「すききらいをなくそう」
というテーマでお話をされました。
「お昼の給食の時間に間に合わせるために,機械を
つかって野菜を切っています。一度にたくさん切る
ことができます」
「それでも取り除けないじゃがいもの芽などは、人
の手でていねに取っています」
子どもたちは、はじめて耳にするお話に、「へー」と
いう顔でうなずいていました、
実際に給食をつくる際に使用している大きな「おたま」
と「しゃもじ」の実物を持ってきて、見せてくれまし
た。
「大きいなあ」「でも意外に軽いなあ」
子どもたちは目をキラキラさせながら、交代でうれし
そうにおたまやしゃもじを持たせてもらっていました。
給食をつくってくださっている方々に感謝しながら、
毎日味わって食べてほしいと願っています。
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