【全校】「食に関する指導」が始まりました
1年生をかわきりにして,今年度の「食に関する指導
(食育指導)」がスタートしました。
講師は,いつもみんなの給食をつくってくださっている
「北地区給食センター」の栄養教諭・小向明先生です。
28日(火)には1年生の1組と2組においでください
ました。
ふだんの給食がセンターでどんなふうにつくられている
のか説明してくださりながら,「すききらいをなくそう」
というテーマでお話をされました。
「お昼の給食の時間に間に合わせるために,機械を
つかって野菜を切っています。一度にたくさん切る
ことができます」
「それでも取り除けないじゃがいもの芽などは、人
の手でていねに取っています」
子どもたちは、はじめて耳にするお話に、「へー」と
いう顔でうなずいていました、
実際に給食をつくる際に使用している大きな「おたま」
と「しゃもじ」の実物を持ってきて、見せてくれまし
た。
「大きいなあ」「でも意外に軽いなあ」
子どもたちは目をキラキラさせながら、交代でうれし
そうにおたまやしゃもじを持たせてもらっていました。
給食をつくってくださっている方々に感謝しながら、
毎日味わって食べてほしいと願っています。
(食育指導)」がスタートしました。
講師は,いつもみんなの給食をつくってくださっている
「北地区給食センター」の栄養教諭・小向明先生です。
28日(火)には1年生の1組と2組においでください
ました。
ふだんの給食がセンターでどんなふうにつくられている
のか説明してくださりながら,「すききらいをなくそう」
というテーマでお話をされました。
「お昼の給食の時間に間に合わせるために,機械を
つかって野菜を切っています。一度にたくさん切る
ことができます」
「それでも取り除けないじゃがいもの芽などは、人
の手でていねに取っています」
子どもたちは、はじめて耳にするお話に、「へー」と
いう顔でうなずいていました、
実際に給食をつくる際に使用している大きな「おたま」
と「しゃもじ」の実物を持ってきて、見せてくれまし
た。
「大きいなあ」「でも意外に軽いなあ」
子どもたちは目をキラキラさせながら、交代でうれし
そうにおたまやしゃもじを持たせてもらっていました。
給食をつくってくださっている方々に感謝しながら、
毎日味わって食べてほしいと願っています。