お宝

小中野小学校のお宝14


 小中野小学校のお宝が増えました。
 小中野小学校在職10年の記念にと月舘恵美子教諭から書の寄贈がありました。

「萬里一空」(ばんりいっくう)と読みます。

「世界はどこまでいっても空は一つ。世界は繋がっている。」の意で、そこから転じて「世間に惑わされず、一つ
の目標に向かって精進する。」という意味で使われています。

「自分の夢に向かって一心不乱に努力し、その道を貫いてほしい。」という願いを込めて書いたそうです。
「子どもたちへエールを送りたい。」と月舘教諭は話していました。
 
 
 


2017/03/27 16:20 | この記事のURLお宝

学校のお宝探検



  小中野小学校はお宝がたくさんあります。書写の時間に学校を探検しました。
まずは、養徳館を見ました。



 昔の書写の教科書がありました。





 めずらしい墨もたくさんありました。



めずらしい硯もたくさんありました。



 「石でできているから、重いね。」



 「優勝」という種谷扇舟の書や蘭州市の子ども達の書がありました。



  学校内に掲示している書も見ました。


 「気づかなかったけど、図書室にもたくさんの書があるんだね。」

 
 宝庫館には、書道や部活でいただいたトロフィーがたくさんありました。

 まだまだ小中野小学校にはお宝がたくさんあります。みなさんも探してみて
くださいね。

  


2017/02/02 12:10 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝13


   校長室に掲げられている作品です。
   宮沢賢治の有名な「雨にも負けず」の詩です。
       これは、宇山博明の作品です。
   宇山博明の資料室が小中野中学校にあります。

   その資料室にあったものです。
                            (小中野中学校提供)
  
  





2017/01/22 13:00 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝12



  この書はどこにあるでしょうか。
  この書は校長室にあります。「養徳校」と書かれています。
  西有穆山(1821~1910)の書です。
  「徳」を育てる学校だという意味で「養徳校」です。
  

   西有穆山は八戸出身の曹洞宗の僧侶で、明治34年に「直心浄国禅師」の禅師
   号をいただき、紫の衣をいただいた時に八戸に帰ってきて書かれたそうです。

2017/01/22 12:20 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝11



  この書はどこにあるでしょうか。この書は校長室の出入り口の上に掲げられ
ています。この書は種谷扇舟(1914~2004)の書です。
  種谷扇舟は、白扇書道会の創始者です。小中野小学校は毎年白扇書道会
主催の全国学生書道展に出品して、全国優勝をいただいています。
  「雪中椿」とは、真っ白な雪に咲く赤い椿の花の美しさを詠ったものだそうです。

  また、種谷扇舟氏は小中野小学校創立120周年の記念の年に本校にいら
っしゃって、小中野小学校の体育館で児童に揮毫して見せてくださったそうです。


  その作品は現在、養徳館に掲げられています。




  
 また、その時に書いていただいたもう一つの作品は、次の
書です。




 現在、体育館のステージの横の壁に掲げらています。


















2017/01/20 17:50 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝10


 この書は、どこにあるでしょうか。

 この書は、職員室の黒板の上の壁に掲げられています。
「楽天知命」と書かれています。「天を楽しみ、命を知る。
 故(ゆえ)に憂(うれ)えず。」という故事成語です。
 天命を知り、これを楽しむ境地にいたると、憂いがなく
 なるという意味だそうです。自分の得意なことを精一杯
 がんばれとエールを送ってくれているようです。
 この書は、阿部翆竹(明治35年~平成10年)の書です。
 阿部翆竹は大日本書芸院の創設者です。茨城県出身の方で
すが、八戸が好きでよくいらしたそうです。小中野にお弟子
 さんがいらしたということで、小中野小学校に寄贈された
 のではないかと思われます。
 

 


2017/01/17 16:40 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝9



 みなさん、この書はどこにあるでしょうか。
これは、体育館の壁に掛っています。臨泉会の佐々木泰南さんの書です。

 佐々木泰南さんは、八戸生まれの書家です。昭和48年に「臨泉会」を結成し、
会長に就任したそうです。代表作50点が平成元年に八戸市に寄贈され、八戸
市美術館に収蔵されているそうです。

 
   体育館が 昭和37年11月に新築完成した際に贈られたものと
  思われます。
   「創造」と書かれています。「新しいものを初めてつくり出すこと。」
  という意味です。
   これからの未来を切り開く子ども達にエールを送ってくれてますね。
  

2016/12/22 11:30 | この記事のURLお宝

小中野小学校のお宝 8



  小中野小学校のお宝を紹介します。この書は図書室に掲げられています。
みなさん、よく見ている書ではないでしょうか。

 「おうみょうぞんれんしん」と読みます。「奧妙(奥義)を極めるには、平素から
絶えず心身を鍛えることで、初めて出来るようになる。」という意味です。

 これは、、三船久蔵(三船十段)の書です。三船十段は、全国に出向き、柔道
の指導をしていたそうです。その際に、書をのこしていたようです。

 小中野小学校には、「心錬存妙奥」という書がありますが、「奥妙錬心存」という
書もあるそうです。



 久慈市に久慈市立三船十段記念館があります。
今回は、記念館の熊谷さんからいろいろ教えていただきました。

 三船十段は、「空気投げ」という技を生み出した人です。
「空気投げ」は、「相手が動に転じた瞬間、重心をさげて相手
を投げる。まさに、『柔よく剛を制す』、柔道の真骨頂といえる
神技です。」
 


2016/08/01 17:10 | この記事のURL書道 お宝

小中野小学校のお宝 7


 小中野小学校のお宝を紹介します。


 みなさん、なんと読むかわかりますか。
「勤めれば即ち必ず成る」「努力は成功の母なり」です。
努力をすれば、必ず成功につながるという意味です。

 湊の十王院の29代目の住職髙橋松海和尚がお書きになった
書です。十王院を取り壊して新しくする際に本堂にあった書を
学校に寄贈されたそうです。

 図書室に掲げられています。ぜひ、ご覧ください。


2016/06/30 08:50 | この記事のURL書道 お宝

小中野小学校のお宝 6



  以前ブログで紹介された、表装をし直した作品です。現在職員室の前面の壁に
掲げられています。
  この書は、「てんくうかいかつ」と読み、「空も海も広々としている。」という意味
です。みなさんの予想はあたっていましたか。





  この書は「ばんこせいふう」と読み、「古いものを集めると新しいものがわかる」
 
 
という意味です。児童玄関前廊下に掲げられています。

   

   これらの作品は、小原國芳先生の書です。小原先生は玉川学園創設者で、
 「全人教育」を唱え、全国各地を行脚し、その教育論を講演されました。
八戸市にも昭和32年にいらっしゃったという記録が残っているので、
その頃寄贈されたものかと思われます。


2016/03/25 15:10 | この記事のURL書道 お宝
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