景観学習
小中野小景観マップ・・・お披露目&贈呈式
小中野小景観マップ・・・最終校正終了!
景観マップ完成間近・・・6年総合的な学習
景観学習マップづくり・・・QRコード入り地図が完成
5年生が先日、小中野地区を歩き、景観学習を実施しました。各グループに分かれ、建物や公園、看板等に着目し、撮影しながら回ってきました。
その記録も、現6年が作成したQRコード入りのマップに記載していきます。さらに、生活科等でも訪れる場所やお店は、追加記載していきたいと考えています。子どもたち自作のキャラクターも加え、楽しいマップ、小中野を歩きたくなるようなマップにしていきます。2学期中になんとか完成させたいですね。この地図は、平成16年「八戸市生涯学習まちづくりモデル授業」で製作した『小中野アレコレにほさんぽ』というパンフレットの地図を参考に、本校学区に限定したものを印刷業者に依頼して作成しています。なお、この活動は、ちゅうでん教育振興財団の支援を受けて実施しております。
その記録も、現6年が作成したQRコード入りのマップに記載していきます。さらに、生活科等でも訪れる場所やお店は、追加記載していきたいと考えています。子どもたち自作のキャラクターも加え、楽しいマップ、小中野を歩きたくなるようなマップにしていきます。2学期中になんとか完成させたいですね。この地図は、平成16年「八戸市生涯学習まちづくりモデル授業」で製作した『小中野アレコレにほさんぽ』というパンフレットの地図を参考に、本校学区に限定したものを印刷業者に依頼して作成しています。なお、この活動は、ちゅうでん教育振興財団の支援を受けて実施しております。
2学期にむけて・・・ちゅうでん教育振興財団からの支援決定!
公益社団法人:ちゅうでん教育振興財団(名古屋市)は、全国の学校支援を行っています。29年度の教育支援団体として、本校も選出されました。この財団の支援を受け、6年生が昨年度から取り組んできた「小中野景観マップ」づくりを本格的に行います。
このパンフレット上のバーコードをスマホで読み取ると、画像と説明文が出てくるというものです。このマップを手にし、画像や解説を参考にしながら散策することができるようになります。小中野観光マップのようなものです。
6年児童が、マップのレイアウトを作り、専門業者のデザイナーが形に表していきます。アイディアは子どもたちです。このマップが完成したら、お披露目会のほか、観光客の方々に配付したり、公共施設に置かせていただいたりしたいですね。6年生には、修学旅行が終わった時期から、取り組んでほしいです。良い卒業記念になることでしょう。2学期も、わくわくするような教育活動を展開していきます。
このパンフレット上のバーコードをスマホで読み取ると、画像と説明文が出てくるというものです。このマップを手にし、画像や解説を参考にしながら散策することができるようになります。小中野観光マップのようなものです。
6年児童が、マップのレイアウトを作り、専門業者のデザイナーが形に表していきます。アイディアは子どもたちです。このマップが完成したら、お披露目会のほか、観光客の方々に配付したり、公共施設に置かせていただいたりしたいですね。6年生には、修学旅行が終わった時期から、取り組んでほしいです。良い卒業記念になることでしょう。2学期も、わくわくするような教育活動を展開していきます。
景観フォーラム・・・ぶらタモリの出演者からのお話
本校は、5年生になると、景観学習を取り入れ、これまで低学年・中学年で取り組んできた町探検を深化させた学習に取り組んできました。
6月2日、青森市のアピオあおもりを会場に、平成29年度景観フォーラムが開催され、本校の景観学習の取組を紹介してきました。
講師陣は、NHKの番組「ぶらタモリ」に仙台編と伊勢神宮編に出演した方、2名でした。体全体を使って町歩きをして、地域の魅力を発見しよう!と熱く語っていました。特に、地形散歩、マンホールに着目した「下を向いてあるこう」、もっと気楽にぶらぶらしながら景観学習を、という講師陣の本校へのアドバイス、面白かったです。これまでの景観学習に新しい視点をいただきました。さらに、講師の方々との交流を通して、本校の教育活動を充実させていきたいと思います。ぶらタモリ、八戸にも来てほしいですね。
6月2日、青森市のアピオあおもりを会場に、平成29年度景観フォーラムが開催され、本校の景観学習の取組を紹介してきました。
講師陣は、NHKの番組「ぶらタモリ」に仙台編と伊勢神宮編に出演した方、2名でした。体全体を使って町歩きをして、地域の魅力を発見しよう!と熱く語っていました。特に、地形散歩、マンホールに着目した「下を向いてあるこう」、もっと気楽にぶらぶらしながら景観学習を、という講師陣の本校へのアドバイス、面白かったです。これまでの景観学習に新しい視点をいただきました。さらに、講師の方々との交流を通して、本校の教育活動を充実させていきたいと思います。ぶらタモリ、八戸にも来てほしいですね。