お知らせ
おやじの会・・・拡大校内研究会のために
本校は、「平成29・30年度新しい時代を主体的に切り拓く小・中学生育成支援事業」(青森県教育委員会)における授業改善実践校指定を受けました。本校では、国・社・算・理の4教科における問題解決学習を進めており、新学習指導要領で求められる「主体的・対話的で深い学び」の授業の在り方を研究していきます。
11月1日には、自主研究会を予定しております。今回は、授業会場となる西校舎3階の第三音楽室の黒板の塗り直しと、3年生3クラスの掲示板作成をおやじの会にお願いしました。今朝から12名のお父さん方が分担して作業をしてくださいました。
きれいになった黒板を使って子どもたちがのびのびと授業公開してくれることでしょう。お父さん方、お休みのところ、ありがとうございました。
11月1日には、自主研究会を予定しております。今回は、授業会場となる西校舎3階の第三音楽室の黒板の塗り直しと、3年生3クラスの掲示板作成をおやじの会にお願いしました。今朝から12名のお父さん方が分担して作業をしてくださいました。
きれいになった黒板を使って子どもたちがのびのびと授業公開してくれることでしょう。お父さん方、お休みのところ、ありがとうございました。
ワックスがけ・・・古いものを大事に、ていねいに
ここも・・・気持ちよく使えます!
校庭の水はけ・・・アスファルト舗装により効果が
心をつなぐヒマワリの種・・・熊本から
昨年度、熊本地震災害のお見舞いに、本校から募金と花苗を贈りました。昨年度、お礼の手紙が届き、子どもたちに紹介し、募金やお花を喜んでくれたことを知ることができたのです。
今年度、熊本市立西原(にしばる)小学校から、ヒマワリの種とお手紙をいただきました。全校児童分に小分けされた種ですので、縮小版のお手紙を添付したお便りを発行しましたので、お知らせします。今日、種と一緒に配付しました。なお、東北地方でヒマワリの種をまく時期が多少過ぎていますので、今から種を蒔いても大きく育たないかもしれません。しかし、せっかくいただいた復興ヒマワリですので、活用していただければ幸いです。学校でも空いたスペースに種まきしてみます。発芽や育つ様子は、西原小学校へ伝えるなど、子どもたちの交流を図っていきたいと思います。
今年度、熊本市立西原(にしばる)小学校から、ヒマワリの種とお手紙をいただきました。全校児童分に小分けされた種ですので、縮小版のお手紙を添付したお便りを発行しましたので、お知らせします。今日、種と一緒に配付しました。なお、東北地方でヒマワリの種をまく時期が多少過ぎていますので、今から種を蒔いても大きく育たないかもしれません。しかし、せっかくいただいた復興ヒマワリですので、活用していただければ幸いです。学校でも空いたスペースに種まきしてみます。発芽や育つ様子は、西原小学校へ伝えるなど、子どもたちの交流を図っていきたいと思います。
ピアノの脚・・・第2弾、キャスター
体育館で行う音楽朝会、その度に人力でグランドピアノを移動させていました。脚についた金属製のローラーを使っての移動では床面をいためるので、持ち上げての移動でした。大変でした。
今回、グランドピアノキャスター(四つ足タイプ)を3個セットを学校備品として購入しました。ドイツ製のキャスターです。移動が簡単になりました。安全・安心につながる便利なものは使っていきたいと考えています。
その他、書画カメラ、プロジェクターは各教室に1セットずつあります。しかし、スクリーンが年代もので歪んでいますので、黒板に掲示できるマグネットスクリーンも取り寄せています。校舎は古くとも、中味は新しく!新学習指導要領対応でと考えています。
今回、グランドピアノキャスター(四つ足タイプ)を3個セットを学校備品として購入しました。ドイツ製のキャスターです。移動が簡単になりました。安全・安心につながる便利なものは使っていきたいと考えています。
その他、書画カメラ、プロジェクターは各教室に1セットずつあります。しかし、スクリーンが年代もので歪んでいますので、黒板に掲示できるマグネットスクリーンも取り寄せています。校舎は古くとも、中味は新しく!新学習指導要領対応でと考えています。
習字の展示・・・八戸市学生書道展出品作品
水たまり解消・・・アスファルトを敷いて
スクール・ソーシャル・ワーカー・・・説明資料の配付
先日、いじめに関する本校としての基本的な方針等については、学校だよりでお知らせしました。一読くださったでしょうか。
学校現場では、いじめや不登校をはじめ、様々な教育課題が存在します。また、子供たちや保護者が抱える悩みは複雑化・多様化してきています。
こうした悩みや課題を解決するために、八戸市教育委員会では「スクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)」を新規に配置しました。小中野中学校区にも1名配置されました。活用にあたっての考え方を書いたプリントを作成し、配付しましたので、一読ください。パンフレットには、どのような相談にのってくれるのかが記載されています。そちらもどうぞご覧ください。活用や相談希望のある場合は、教頭まで連絡をお願いします。
学校現場では、いじめや不登校をはじめ、様々な教育課題が存在します。また、子供たちや保護者が抱える悩みは複雑化・多様化してきています。
こうした悩みや課題を解決するために、八戸市教育委員会では「スクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)」を新規に配置しました。小中野中学校区にも1名配置されました。活用にあたっての考え方を書いたプリントを作成し、配付しましたので、一読ください。パンフレットには、どのような相談にのってくれるのかが記載されています。そちらもどうぞご覧ください。活用や相談希望のある場合は、教頭まで連絡をお願いします。