スクール・ソーシャル・ワーカー・・・説明資料の配付
先日、いじめに関する本校としての基本的な方針等については、学校だよりでお知らせしました。一読くださったでしょうか。
学校現場では、いじめや不登校をはじめ、様々な教育課題が存在します。また、子供たちや保護者が抱える悩みは複雑化・多様化してきています。
こうした悩みや課題を解決するために、八戸市教育委員会では「スクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)」を新規に配置しました。小中野中学校区にも1名配置されました。活用にあたっての考え方を書いたプリントを作成し、配付しましたので、一読ください。パンフレットには、どのような相談にのってくれるのかが記載されています。そちらもどうぞご覧ください。活用や相談希望のある場合は、教頭まで連絡をお願いします。
学校現場では、いじめや不登校をはじめ、様々な教育課題が存在します。また、子供たちや保護者が抱える悩みは複雑化・多様化してきています。
こうした悩みや課題を解決するために、八戸市教育委員会では「スクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)」を新規に配置しました。小中野中学校区にも1名配置されました。活用にあたっての考え方を書いたプリントを作成し、配付しましたので、一読ください。パンフレットには、どのような相談にのってくれるのかが記載されています。そちらもどうぞご覧ください。活用や相談希望のある場合は、教頭まで連絡をお願いします。