小中野小学校ブログ

学習の様子

書き初め・・・書道ルームにて実施

 これまで全校児童による書初め大会を体育館で実施してきましたが、インフルエンザで交流活動を制限していることもあり、全校での実施は中止となりました。しかし、書道ルームでの学習時には、条幅で表現させることは難しいですが、四半切サイズだと十分可能です。「流れる星」という4文字に挑戦させていました。


2019/02/01 10:40 | この記事のURL学習の様子

平成を振り返る・・・新聞を通して

 デーリー東北新聞社から、平成時代に起こった出来事をカレンダー風にまとめた新聞が届きました。各学年の掲示版等を利用して、掲示しています。
 月ごとに、起こった様々な出来事が紹介されています。平成もあと少しですね。


2019/01/22 10:20 | この記事のURL学習の様子

6年スケート教室・・・JR利用で

 6年生が、給食の味噌ラーメンを早めに食べ、長根リンクへと出かけました。小中野駅まで歩き、JRで本八戸駅、リンクまで歩きます。
 安全に楽しく滑走してほしいと思います。次年度は、屋内リンクの利用となるのですね。屋外は今年度が最後となります。


2019/01/17 12:30 | この記事のURL学習の様子

物知りになりましょう!・・・季節の行事など調べて

 冬休みに4つのお願いをしました。その一つに、お正月に関連した言葉や道具、食べ物等について調べて、物知りになりましょう、と呼びかけて冬休みに入りました。
 4年生のある子のノートを担任から見せてもらいました。いろいろ調べて、ノートにまとめていました。一人でも二人でも呼びかけたことに反応、行動に移してくれたことをうれしく思いました。知らないことを調べ、まとめ、それを面白いと思う気持ちが大事ですね。日ごろから自学ノートへの取り組みがしっかりできているのだと思います。


2019/01/16 17:40 | この記事のURL学習の様子

1年生昔の遊び体験・・・地域の方々と一緒に楽しむ

 3時間目、体育館で、昔の遊び体験を1年生が行っていました。メンコ、おはじき、けん玉、お手玉、たが回し、郷土かるた等をグループに分かれて体験しました。
 おはじきでは、指でちょうど良い力ではじく、という技能がないようでした。勢いよくテーブルからはみ出す子が多かったようです。また、メンコでは、手首を上手に使えなかったので、最終的には、フリスビー状態で、メンコが空を飛んでいる?という感じでした。いろいろ経験させることが大事ですね。最後の感想を聞いていたら、皆楽しかったと答えてくれました。協力いただいた地域の方々、ありがとうございました。


2018/12/18 16:40 | この記事のURL学習の様子

3年えんぶり学習・・・八戸えんぶり伝承師から学ぶ

 3年生が社会科の「受け継がれる行事」という学習として、八戸えんぶり伝承師の船田さんを講師にお迎えし、えんぶり学習の1時間目の勉強を行いました。


2018/12/13 14:40 | この記事のURL学習の様子

読書活動・・・図書室利用

 1年生が廊下で読書かな?と思ったら、先に借りた子たちが待っている場面でした。
 「待つ」とか「人に合わせる」という行為・行動が大切になってきます。しっかり待つことができました。えらいです。


2018/12/06 15:40 | この記事のURL学習の様子

五色百人一首・・・1年生も挑戦

 1年生でも五色百人一首を楽しむことができました。自分の10枚を取ると勝ちなので、短時間で勝負が決まります。詠み札用のCDも1首ずつストップさせ、全員取ることができたかを確認しながら進めると、時間はかかかりますが、楽しく対戦できるようです。
 「はい!」と言って取り合う姿、とてもかわいいですね。児童館でも百人一首に取り組んでいるんので、結構下学年児童も覚えています。一輪車でも連携していますが、百人一首も大事に扱っていきたいと思います。


2018/12/05 13:00 | この記事のURL学習の様子

昔のくらし、郷土料理・・・3年豆しとぎづくり

 3年生が体育館で、学校支援ボランティアの方々と一緒に豆しとぎづくりを行いました。
 甘く、おいしくできたようです。子供たちがラップに包む様子を見ると、粘土遊び?的な感じもしますね。


2018/12/05 11:30 | この記事のURL学習の様子

火花ばちばち!!!・・・皆笑顔で対戦、五色百人一首

 国語の時間に五色百人一首を行いました。(今日は4年2組で)百首も覚えたり、取り合ったりする競技は大変です。20首ずつ五色に分けられているので、対戦は短時間で済みます。20首の内、自分の前に並べた札・10首を取った方の勝ちとなります。
 今日はピンク20首。児童館で百人一首に取り組んでいるので、学級の三分の一の子たちは覚えています。取るのが速いです。耳から上の句、下の句を聞いただけで、ぱっと札に手が出る子もいました。すごいですね。上手な子は、下の句の3文字程度で判断して取っています。勝った人は、喜び1秒、いつまでもやった!やった!と言わない、あいこやお手付きは素直に認める、じゃんけんで決める・・・。
 競い合いの中にも譲り合いがあり、にこやかな表情で取り組んでいました。


2018/11/22 12:40 | この記事のURL学習の様子
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