小中野小へのマンガ・・・ありがとうございます!
音楽朝会・・・♪札幌の空♪
出張ブックトーク・・・マイブック推進事業の一環
津波から身を守る・・・出前授業のモデル実験
5,6年生109名が、八戸工業大学の竹内先生の指導のもと、「津波から身を守る」ための学習を行いました。
3校時は、津波のメカニズム等についてスライドで解説、その後、津波から逃げる方法について学びました。
4校時は、質問コーナーの後、八戸工業大学の学生3名の手作り津波発生装置を使って、津波を起こす実験を行いました。子どもたちは、列をなして真剣に実験してくれました。
モデル実験を通して、津波は、深さによって高さが変わること、地震の強さによって津波の進む速さも変わることを知りました。早く高台に逃げなければならない理由がよくわかったようでした。
海洋教育の一環で命を守る有意義な学習を行うことがでました。
3校時は、津波のメカニズム等についてスライドで解説、その後、津波から逃げる方法について学びました。
4校時は、質問コーナーの後、八戸工業大学の学生3名の手作り津波発生装置を使って、津波を起こす実験を行いました。子どもたちは、列をなして真剣に実験してくれました。
モデル実験を通して、津波は、深さによって高さが変わること、地震の強さによって津波の進む速さも変わることを知りました。早く高台に逃げなければならない理由がよくわかったようでした。
海洋教育の一環で命を守る有意義な学習を行うことがでました。

何の実験かな?・・・色水の吸い上げ
民生児童委員との交流会・・・町内ごとに行事等の確認を
グッジョブ・・・小中野中2年生3名来校
学校保健委員会・・・睡眠について
2日の5時間目、学校保健委員会が開催されました。5,6年児童とその保護者、約250名が体育館に集まり、日頃の睡眠について現状を話し合いました。遅くまでおきている、ゲームやスマホを遅くまでやっている、朝起きるのが遅い等、問題点がいくつか発表されました。
そのことを受けて、青森県立中央病院・医療管理官・小野正人氏に指導・助言をいただきました。「夜10時くらいに魔法の薬がでる。その薬は勉強に効き目がある。だから睡眠が大事。」「目の奥に睡眠の親分がいる。スマホの光が睡眠の親分を駄目にする。」ということを学びました。
これまでより10分でも15分でも早く寝ること、布団の中でスマホを見ないこと、これらに気を付ければよいことを学びました。
そのことを受けて、青森県立中央病院・医療管理官・小野正人氏に指導・助言をいただきました。「夜10時くらいに魔法の薬がでる。その薬は勉強に効き目がある。だから睡眠が大事。」「目の奥に睡眠の親分がいる。スマホの光が睡眠の親分を駄目にする。」ということを学びました。
これまでより10分でも15分でも早く寝ること、布団の中でスマホを見ないこと、これらに気を付ければよいことを学びました。
